2008年07月16日

ミナ秋冬コレクションと皆川さん

本日午後、会社は休みをいただいて
「pieni huone」主催による
mina perhonen 秋冬コレクションの上映会 に行ってきました。

会場はピエニさんから歩いてすぐの cafe peacenik
私が到着してドアをあけると、そこにはデザイナーの皆川明さんが!
「お暑いなか、いらしてくれてありがとうございます。」
キャーー! 雑誌、本、TV等で見てきた 
皆川さん、ご本人に会えるなんて・・・「感激ですぅぅ!!」

上映会の始まる16時には約20名のミナ・ファンで店内はいっぱ。
早速、オーナーさんの挨拶と皆川さんから簡単な説明ののち
パリで行われた秋冬の映像コレクションが上映されました。

青い(?)花のモチーフの床に、白い大きなドアの前で、
モデル達が出たり入ったり、
同じモデルが黒と多色バージョンの2通りを着て並ぶ凝った構成、
静かでゆったりしたミニマルな音楽、
前から見た図、横から見た図が異なるピラミッドのような
また、キャンディーがリズミカルに並んでいるようなカワイイ髪型、
もちろん、洋服もミナらしいといえばミナらしい、
それでいて斬新な試みもあって、とても面白かったです。

上映後は、皆川さんご本人が、
さらに詳しく素材やデザインについて説明して下さったので
店内に展示してある10着あまりの秋冬コレクションを実際に触って確認。
また、2冊の生地見本、1冊のスタイリング見本もあったので
洋服を通じて同じ趣味という点が共通する初対面の方達とも
すぐにお話が通じてワイワイと楽しかったですことよん。

ミナのテキスタイルファンの私が、そんな中で気になったのは
「jungle relief」
  (↓で紹介した刺繍による森の生き物たちの豪華なレリーフ)
「moon bear」
  (月の光を銀の生地(!)で表し、
   その中にbear親子と木々が黒く浮かびあがっている)
「tefu tefu」
  (foglandに似たベルベットのジャガード織り。
   蝶々の織りもパッと見には同じに見えるが実は数種と凝ってる)
「la fille」
  (画像で見たときはtefutefuのようなジャガードの質感と思ったが
   実際はコットンが主で軽くて柔らかく、
   花模様がキルティングで盛り上がっている)

それ以外にも、表はメルトン生地の単色コートで、
裏がカラフルな刺繍(←脱がないと見えない!)になっている
3パターンの見本があって、どれも色の組み合わせがとっても綺麗だった。
またコットンとリネン混紡のデニムジーンズ、
裏はデニム、表はベルベットの質感のジーンズは
それぞれ腰とポケットの見返しに白いマーメイド刺繍布が使ってあり
ああ、ミナのジーンズだなあって思いましたが
うーーーん、これも折角だから折りかえして見せたいじゃん!
な〜〜んて思ったりしましたね。

ピエニさんでは17日から21日まで
ショップでコレクションの一部を展示するそうですから
今回、上映会に参加できなかった方も
是非、ショップで手にとってご覧になってね。
ミナのテキスタイルは、ほんと、画像だけではその良さがわかりにくい。
実物を手にして、目にして、「うわぁぁ、こんなんだったんだあ!」
て毎回感動しちゃいますからね。

そそ、今回初めてお会いした皆川さんとは、お話する機会もあり、
またイラスト入りのサインもいただいちゃいました。(^_^)v
もの静かで優しくて誠実で・・
でも物作り、洋服作りへの熱い情熱を心に秘めていらっしゃる
想像していた以上に素敵な方でしたわよぉ。
本当に感激しました。
posted by み〜 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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