2012年11月17日

合唱団MIWO & La Musica ジョイントコンサート

明日はいよいよ演奏会です。

★★★★★★★★★

平成24年11月18日 15:30開演
サラマンカ・ホール(岐阜市)

MIWO
【プーランク 雪の夜】
(指揮 岩本達明)

La Musica
【ビーブル アヴェ・マリア  ほか】
(指揮 犀川裕紀 ラヂッチ・エヴァ)

合同ステージ
【ブラームス ドイツ・レクイエム(2台ピアノ伴奏版)】
ソプラノ: 北條加奈   バス: 松平敬
指揮: 大谷研二
ピアノ: 斎木ユリ 古高晋一

★★★★★★★★★★


コメントは練習から帰ってから書きます。
(書けるかな?)

【追記】
前日練習&食事から帰ってきました。
明日の演奏会は MIWO と La Musica の単独ステージがひとつずつ
そして最後に合同でブラームスの「ドイツレクイエム」
単独ステージは それぞれの団の特徴が出たステージに
・・・なればいいなぁ。(苦笑)

La Musicaさんの曲目はHPでわかるかな?
ハンガリーに帰国されていた指揮者のエヴァさんが来日されて
お得意のハンガリーものも披露してくださいます。

MIWOはプーランクを何度もご一緒してる岩本先生の指揮。
ドイツ語のようなフランス語にならないように気をつけま〜す。
プチ「人間の顔」のような作品の世界が表現できるか・・・

合同ステージのブラームスは今日で合同練習3回目。
やっといろんなことが共有できるようになりましたが
まだまだ練習し足りないと感じる部分も。
今回はピアノ伴奏版なのでオケ版を聞きなれた方には
物足りないと感じる部分もあるかもしれません。
しかし、逆に繊細な表現が際立つはず。
バッハを勉強し、敬愛していたブラームスが
バッハの手法も取り入れつつ作曲した曲であることを意識しつつ
もっともっと神経を使って
美意識を持ちながら演奏したいと私は思っています。
それにしても、この曲、長〜い! 疲れる!
6曲目で血圧がビヨーーン!て上がるのがわかるのでコワイヨ〜(苦笑)
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2012年05月29日

合唱団MIWO 創立30周年記念 第28回演奏会

miwo28_omote_01.jpg


平成24年6月3日(日) 14時開演(13時30分開場) 
岐阜県県民ふれあい会館 サラマンカホール
入場料:一般2,000円(当日2,500円) 全席自由 
    高校生以下 無料 (ただし入場整理券が必要:問い合わせは事務局へ) 
    申し訳ありませんが、未就学児童は入場不可
 チケットぴあ では6/1まで取り扱っています。

**************************************

 混声合唱曲集「ぶどう摘み」より (谷川 雁 作詩 新実 徳英 作曲)
 
合唱組曲「樹の下で」より(委嘱初演) (長田 弘 作詩 上田 真樹 作曲)
 
平成24年度全日本合唱コンクール選択曲集より
  Ego sum panis vivus (G. P. da Palestrina) 
  In black mourn I(T. Weelkes) 
  Sing Lullaby (H. Howells)
 
NHK全国学校音楽コンクール課題曲より
  fight  (YUI 作詩作曲 松本 望 編曲)
  もう一度  (星野 富弘 作詩 千原 英喜 作曲)
  明日へ続く道 (星野 富弘 作詩 千原 英喜 作曲)
 
童声・混声合唱と2台ピアノのための「日本の四季 」
  〜瀧 廉太郎の作品による〜 (三善 晃 作曲)

**************************************

 指揮 大谷 研二  岩本達明
 ピアノ 山部 陽子  岩本 晃子  
 児童合唱共演 豊田市少年少女合唱団
 合唱 合唱団MIWO


直前に迫った演奏会のお知らせです。
上田先生に委嘱した作品は今回は1曲のみの演奏になりますが
とても素敵な曲なので、楽しみにしていてください。
個人的には 三善先生の「日本の四季」が楽しみです。
なんつってもあの三善先生の曲ですから、2台のピアノの華麗なこと・・・。
合唱はいらないんじゃないかってぇのがもっぱらの・・・ふふ。
でも、合唱の和声もさすが三善先生ですね。
Nコンの課題曲とは、ひと味もふた味も違います。(当然か...)
それと児童合唱とMIWOの組み合わせも、二度と聞けないかもしれません。
大人の合唱団は引き出しをいっぱい持ってるんだけど
ひとつだけ持ってないのが、若さに支えられた迸るほどのエネルギー。
本番でどんな化学反応を起こすか楽しみですよ。

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2011年04月30日

合唱団MIWO音楽堂演奏会La Voce12

直前になってしまいましたが、アップしておきます。

合唱団MIWO音楽堂演奏会 La Voce12

  日時:平成23年5月1日(日)14時開演
  場所:大垣市スイトピアセンター音楽堂
  指揮者:大谷研二、岩本達明 ピアノ:山部陽子
  ゲスト:上田真樹
  入場無料(ただし入場整理券が必要)4月29日現在予定数配布終了


第1ステージ ルネサンスの音楽(アンサンブル)

 「O quam gloriosum est regnum」(J. Vaet)混声
 「Si j’ay perdu mon amy」(J. des Prez)男声
 「Lascia Filli mia cara」(J. P. Sweelinck)女声
 「O quam gloriosum est regnum」(T. L. de Victoria)混声

第2ステージ 現代の合唱音楽

 「証(あかし)・混声版」 阪井 一生・山村 隆太(flumpool) 編曲:加藤 昌則
 「やわらかいいのち」 詩:谷川 俊太郎 曲:松本望
 「Leonardo dreams of his flying machine」 曲:Eric Whitacre

第3ステージ 上田真樹の作品から

 (作曲家:上田真樹と指揮者・大谷研二のトークあり)

 混声合唱のための組曲 「夢の意味」 詩:林望 曲:上田真樹
 「僕が守る・混声版」 詩:銀色夏生 曲:上田真樹


詳細は合唱団MIWO公式サイトで。
30日は前日リハです。上田真樹さんもいらっしゃいます。楽しみ。

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2011年03月12日

O先生、I先生はご無事

3月11日の東北地方太平洋沖地震
それにともなう大津波の被害が明からになるにつれ
まるで原子爆弾でも落ちたような惨状に言葉もありません。

プレート変動による地震ということで
プレートに沿ったと思われるような地震も東北以外でも起こっているし
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに
私たちに今何ができるのか、今何をなすべきなのか
と考えてしまいます。

不安を煽るつもりはありませんが
決して対岸の何とやら・・ではないのでは。。
身近なことからまず警戒し、協力しあって
海外からの支援も受け入れて
ひいては日本の将来を考えながら行動しなければいけないのではないか。

まだ地震発生から1日たっていないけれど
地震国日本の憂いは小説や映画の中だけのことではない
それを実感しつつあります。

さて、MIWO関係の方々で昨日連絡のとれた方は
O先生は九州方面にいらして無事を確認。
本日自宅へお帰りになる予定ですが・・・。
I先生は勤め先が帰宅難民の受け入れ先となり救援活動中でした。

ひとまずご報告まで。

追記
ピアニストのY先生はI先生と同じ勤め先から
11日の夜中に帰宅されてご無事とのことです。

posted by み〜 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

しし座流星群

あ〜、寒いっ!

さっき(午前2時ごろ)、玄関先の階段に座り込んで
星空を見上げてました。
西の空には月が煌々と輝いているし
街路灯もしっかりともっているので満天の星空とはいきませんが
オリオン座や冬の大三角形はしっかりと輝いていました。

今夜は数年前ほどではないけれど、しし座流星群が見れるとのこと。
演奏会が終わったから、もう体調を気にする必要もないので(苦笑)
パジャマにパーカーをひっかけ、裸足で革靴はいて(アホか。)
冷たいコンクリートの階段に座って見上げること10分。
おおっ! ひときわ明るい流れ星が
オリオン座の西側を南西の方角にスーーーッと流れていきました。

ヤッター!! 見たぞっ!
何だか イイこと ありそな、なさそな。
えっと願いごとは・・・って、もう遅いってば。

でも、流れ星を見ると嬉しいですよね。
幸せな気分になる。

今年は2月の金沢、11月の名古屋
2回も他団と一緒に歌う機会がありました。
金沢のラ・ムジカさんは、人数がだいたい私たちと同じ
広島のあるさんは、私たちの倍。
まったく個人的な感情ですが、できれば、2月の演奏会のときのように
今回も本番1ヶ月前にくらいに一度、合同練習をしておけば良かったなぁ。
でもね、アンコールで歌った信長貴富さんの「夕焼け」では
すっごく一体感を感じれました。

それにしても、ラ・ムジカさんといい、あるさんといい
イイ声の人が多くて羨ましいぞ。

今回の演奏会、私が一番印象に残ったのは
聞いてくださったお客様の暖かさです。
どのステージでも、ほとんど満席に近い客席から暖かい拍手が・・・。
本当にありがたかった。感謝でいっぱいで〜す。
なかなか、こんなにハッピーな演奏会には巡り会えませんぞ。

戦後65年。。。。ということで、
あの忌まわしい過去の出来事を忘れず
犠牲になった人々、今の平和の礎になった人々への鎮魂と祈り
過ちを繰り返さないための意志と希望

そんなテーマで選曲された曲たちだったから、重い内容ではあったんですよね。
歌うほうも聞くほうも精神的に辛かったと思う。
けど? だから? お客様が暖かかった?

しかしながら、まあいろいろと反省点もありーの、今後の課題もありーのですが
ひとまず演奏会が終わった開放感に浸る日々・・・
わたくし、しばらくガーデニングに勤しみます。
ああ、紅葉も見に行きたいよ〜♪


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2010年11月02日

合宿疲れ?それとも...来たか、*年期障害!?

ついに11月になりましたね。

土日は演奏会前の最終合宿でした。
土曜日は1時から9時まで、
日曜日は午後からI先生もいらして9時から17時まで歌い詰め。
もちろん、食事休憩などあるんですけどね。

過去の経験からして、合宿明けの月曜日は頭が痛くなるのはわかってましたが
今回はそれが日曜日の夜中にやってきて・・・
おまけに身体が冷えて、気分も悪くなり、ついに吐いてしまいました。
たぶん、疲れて身体機能が低下したのでしょうね。

しかし、一晩寝たらスッキリ!
月曜日は元気に出勤しました。

ところがどっこい、午後からまた気分がすぐれなくなって
夕食の食材などを買って帰宅したものの元気を出そうとアリナミンを飲んだら
逆に気持ち悪くなってベッドにバタン。

結局、ご飯だけ炊いて夕食は作らず、食べず。
ケン太が添い寝してくれていたのですが
わぁ、なんだか熱も出てきたみたい・・・ヤバイぞ、風邪か?

久しぶりに体温計で熱を計ったら・・・・36度2分!?
何それ? 平熱より低いじゃん!
この体温計、壊れてる!

ということで、ほぼ日手帳のオマケ体温計で再度計ってみました。
でも結果は・・・・やっぱり36度2分。
「なんだ、熱なんてないじゃん! ボクのほうが熱いよ、ホラッ!」
と家人に額をゴツンコされておしまい。

うーーーん、演奏会直前で風邪じゃなかったのは幸いでしたが
じゃあ、あの熱は何だったの?
食欲もないし・・・グスン。
・・・て、もしかして・・・*年期障害がついにやってきたのか、、、ショック。

それはそうと、途中でPCをパコパコしてたら
一緒に寝ていたケン太が起きてきて怒り目で「ニャー!」と一喝。
いつもならご飯をくれ!ということなのですが
無視してベッドに直行した私についてきて、またまた添い寝。

あれは「オッカサン、寝てなきゃダメだよ!」と怒りにきたのかしら?
去年、新型インフルで寝込んだ時も
ヨシヨシ体勢で添い寝してくれたし
ありがとね、ケン太。

ということで、いろいろありますが、
がんばって練習してますよ〜♪
14日の演奏会、お楽しみに!
(チョイソロも歌います。)
posted by み〜 at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

2010年10月07日

ビバ!合唱でMIWOの「光る砂漠」

ご無沙汰しております。
もう、凹んでしまいましたよぉ。
近況を書こうとしていたのですが
一昨日の1回目はケン太にDeletキーを押され
昨夜の2回目はアクセス制限時間切れの投稿で拒否で
せっかくの原稿がパー!
で、さきほどは3回目の投稿拒否・・・なんで?
よって今度は小出しでアップしていきまする。

気を取り直して・・・

さて、次の次の日曜日(10月17日)になりますが
大谷先生がパーソナリティを勤めていらっしゃる
NHK・FMラジオの番組「ビバ!合唱」
2002年6月に開催された
合唱団MIWO創立20周年記念演奏会のときの
「光る砂漠」の演奏の一部が流れるそうです。

10月17日(日)午後9時〜9時30分
NHK・FMラジオ 「ビバ!合唱」
−秋を感じる合唱曲集−


萩原英彦作曲 混声合唱組曲「光る砂漠」より
 1.再会
 8.さびしい道
 9.ふるさと
演奏:合唱団MIWO 指揮:大谷研二
(2002年6月23日 岐阜サラマンカホールでのライブ録音)

ライブ録音なので演奏にいろいろ傷はありますが(苦笑)
大谷先生の若かりし頃の思い出の作品で(私にとっても・・アハ。)
自分で言うのもなんですが(爆)
指揮者も合唱団もピアニストも渾身の演奏
・・・になってると思います。

特に9番の「ふるさと」は、単独で演奏すると感じなかったのですが
1番から8番まで歌ってくると、9番の出だしのピアノの前奏で
不覚にも、演奏者としてあるまじきことに、涙があふれ出してしまったんです。
「ヤバッ!」と思ったのですが時すでに遅し・・・
おかげで ♪ 苔むした岩はだを ♪ は個人的に涙声。(ゴメン)
でもね、終盤の ♪ まぶしい輝きを ♪ は
もうあんな演奏は二度とできませんというくらい<眩しい>です。(笑)
合唱団の声に混じって大谷先生の悶絶の声も録音されてますからお聞き逃しなくネ。

「光る砂漠」はなんたって若くして亡くなった詩人・矢澤宰の
日々の何気ない情景の美しさ、可愛らしさ、力強さを愛おしみつつ
それらを透かした向こう側に<死>を見つめている詩が秀逸ですからね。
またそういう詩に萩原さんのフランス風な響きの曲がマッチしていて・・
間違いなく日本の合唱曲の中でも名曲に入る作品ですね。

「光る砂漠」を演奏した日は、それに続いて
これまた名曲のひとつ三善晃作曲の「五つの童画」を演奏しましたが
来月11月14日には 同じく三善晃作曲の名曲のひとつ「嫁ぐ娘に」を
名古屋のしらかわホールで演奏します。
いや〜 この曲も合唱人なら一度は歌っておきたい名曲
いろいろ表現のしがいがあるというか演奏のしがいのある曲ですわん。

この演奏会 合唱団ある&合唱団MIWO ジョイントコンサートについては
また後日お知らせしますね。

posted by み〜 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

演奏会終了。

先日日曜日(6月27日)、大垣市青少年のための合唱音楽会
(合唱団MIWO音楽堂演奏会 La Voce 11)

が、立ち見のお客様もでるほどの盛況のうちに無事終了いたしました。
ご来場のお客様はじめ、関係者のみなさま、ありがとうござました。

打ち上げ開始時間まで時間を持て余すくらい
MIWOにしては短い演奏会でしたが、
その夜はなぜか左側の背筋がつって翌朝、痛いのなんのって・・
えっ? ○十肩じゃないかって?
違います!違います!
1日で治っちゃったもんねぇ。
でも、やっぱ歳かねぇ。

指揮者なしのアンサンブルあり、女声合唱あり、
若手メンバー(30代以下)だけの演奏あり、
座談会あり、大谷先生のレクチャーありと多彩な内容でしたが
私個人としては、是非、来年は密度の濃い男声合唱を演奏して欲しい!
できればプーランクの「アッシジの聖フランチェスコ」か
タリスのアンセム集などはいかが?

さて、私が今のところ見つけている演奏会の感想は
「ひろ@音楽的生活」さんの「合唱団MIWO・・・」
あまりの嬉しいお言葉にこそばゆいというか恐縮至極。

私も「鳥の歌」を歌っていたメンバーのひとりなんですが
やっと暗譜して他のパートも聴けるようになったところなので
顔に表情をつけるのが精一杯。
もっとお互いを余裕のヨッチャンで見合いながら
鳥の声にも表情をつけて
丁々発止のアンサンブルができたらよかったのになあ。
このレパトリーをこの演奏会だけで終わらせるのは
勿体ないなあって気もしています。

ところで、Nコンの課題曲や全日本のコンクールの選択曲を演奏したので
オーディエンスの半分以上(8割くらい?)は学生さんだったのですが
終始難しい顔をして聴いていたのが気になりました。
演奏曲や演奏者のせいだと言われればそれまでですが
もっと音楽に身を委ねて、身体の中にしみ込んでいく音楽を感じ、
その音楽に触発された素直な感情を解き放ってみてはいかが?

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2010年04月18日

ふたたび「ビバ!合唱」

えっと、急な告知ですが
本日(18日) 午後9時〜9時30分
NHK FM(ラジオ)の「ビバ!合唱」

我々合唱団MIWOの歌声が再び流れます。

今年の2月21日 石川県立音楽堂で
金沢の「La Musica」さんと一緒に歌った
信長貴富作曲「新しい歌」
そして、MIWO単独で歌った
同じく信長高富作曲「それじゃ」

前回の放送、お聞きになりましたか?
我が家はラジオの受信状態が良くないので
玄関前の車の中で聞きました。

ラジオの明かりだけの暗い車の中に、二つの人影・・・
ご近所さんが、不思議そうに見てました(苦笑)。

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2010年03月28日

「ビバ!合唱−初めまして大谷研二です」NHK・FM

4月からNHK・FMの
「ビバ!合唱」(毎週日曜日午後9時〜9時半)のコーナーを
指揮者の大谷研二先生が担当なさることになりました。

で、初っ端の4月4日「初めまして大谷研二です」
なんと、われわれ合唱団MIWOが演奏した
バッハの「ヨハネ受難曲」から最後の2曲
「Ruht wohl, ihr heiligen Gebeine」と
「Ach Herr. laβ dein lieb Engelein」が流れます。
(正確に言うと、「Ach Herr」のほうは
 ソリストの皆さんも歌ってらっしゃいます。)

NHK・FMを聞ける皆さま、よろしかったら聞いてやってくださいまし。
番組内容の詳細は↑に貼っておいたサイトで確認してくださいネ。


なお、蛇足ですが大谷先生の事故からの復帰後初演奏会となった
2008年のバッハ「ヨハネ受難曲」の様子については
当ブログの「かけがえのない時間」に書いておりますので
そちらのほうも、参考にどうぞ。


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2009年11月27日

合唱団MIWO第26回演奏会

miwo26th.jpg


本番までアト1週間。。。
今頃になってですが、演奏会のお知らせです。

***************************

合唱団MIWO第26回演奏会
12月6日(日) 15時開演
サラマンカホール(岐阜)

指揮:大谷研二、岩本達明
オルガン:大竹くみ

Josquin des Prez
「Missa Pange Lingua」

Maurice Ravel
「Trois Chansons」

Jean-Yves Daniel-Lesur
「Le Cantique des Cantiques」/T,U,V,X,Z

Maurice Durufle
「Requiem」

***************************

合唱団MIWOの公式サイトで演奏会の詳細がわかるほか
上記サラマンカホールのサイトにも掲載されてます。

4年振りのサラマンカホールでの演奏会。
先日久しぶりにステージで歌ってきましたが
やっぱりサラマンカって歌いやすい!響きが気持ちいい!(苦笑)
正直、岐阜市の郊外なので交通の便はあまりよろしくないのですが
(アクセスについても詳細は こちら
素晴らしいホール、素晴らしい選曲(自画自賛)なので
是非是非いらして下さいネ。


【追記】

以下の追記はまったくの個人的な思い入れです。
演奏会前の余分な情報によって
先入観にとらわれて聞きたくない方には読むことをオススメしません。


ジョスカン・デ・プレ 「ミサ パンジェ・リングァ」

知る人ぞ知るこの初期ルネンサンス時代の名曲は
10年以上前に抜粋ではありますがMIWOで歌ったことがあります。
なんと、宝塚国際室内合唱コンクールで歌ったこともあるんですよ。
が、今回、この曲を岩本先生から提示されたときは
懐かしさと嬉しさを感じつつも
正直「えっ、この人数(約40名)で歌うの?」と思いました。

実を言うと、当初は全曲演奏の予定ではありませんでしたし
2声のところもソリでやるということになっていたのです。
が、練習しているうちに、やっぱりこんな名曲、
そうそう歌う機会はないのだから全員で全曲歌おう! 
少なくとも全曲歌うことによって、練習する過程できっと何かを得るはず。
それが団員の血となり肉となるはずだ・・・という思いが強くなったのです。

そして、何かを掴みたい一心で
「ミサ パンジェ・リングァ」のオーソリティーを
東京からわざわざ大垣までお迎えしてレクチャーも受けました。
その内容は想像以上に濃いものであり、
知識の抽斗をひとつ増やすことができてありがたかったのですが、
頭を後ろからガーン!と殴られたような衝撃もありました。

結論から言うと、当時の教会典礼の中で歌われたミサ曲として
今回の演奏は人数、編声、発音的には相応しくはないのかもしれませんが
カトリック教徒でもない私たちが、この曲に見出した
純粋に音楽として感動したものを
聴衆の皆さんにお届けできればと思っています。

そそ、レクチャーの内容を受けて
CHESTER MUSICの楽譜のムジカフィクタはほとんど採用してるので
この曲を日本で広め、皆さんの耳になじんでいると思われる
タリススコラーズの音とは若干違います。

ああ、、、、それにしても「ミサ パンジェ・リングァ」は名曲ですぞ。
合唱人なら一度は歌うべき曲のひとつとして強く推薦いたします。
私もまたいつかどこかで、少人数で計量譜を使って歌ってみたい!


ラヴェル「3つのシャンソン」

ドビュッシーの「3つのシャンソン」とともに
フランスの合唱曲というとまず浮かぶのがこの曲です。
この曲も10年以上前、もしかすると20年近く前にMIWOで歌いました。

1曲目の「二コレット」は
ペローやグリム童話にも登場する赤ずきんちゃんを思い起させるものの、
夕暮れ時の草原を散歩していたニコレットは
出会った狼からは逃れ、イケメンお小姓にも目もくれず、
結局は醜く年老いたお金持ちの胸に飛び込んでしまうという
「あらまあ、これがラヴェルの女性観?(苦笑)」というような皮肉な内容。
(だいたい夕暮れ時に若い娘が散歩すること自体・・・ムフフよね。)
ルネサンス時代のシャンソンを踏襲したような
風刺に富んだテキストと洒脱な音楽・・・て感じで演奏できるかな?

2曲目「楽園の美しい3羽の小鳥」は・・
「私の友人(恋人)は戦場にいる」と何度も繰り返すソプラノソロとヴォカリーズの合唱、
そして青、白、赤の小鳥をテナー、アルト、ベースのソロが歌います。
青・白・赤といえばフランス国旗。
この曲は第一次世界大戦中に作曲されました。
友人とともに参戦したかったというラヴェルですがその願いは叶えられませんでした。
そして赤い鳥が持ってきたものは・・・真紅の美しいハート(心臓)!
全体を通して長調の曲(赤い鳥のところだけ半音階で下降していくテナー)
なのに哀しみが漂う音色。
私はこの2曲目があるのでドビュッシーの「3つの・・」よりラヴェルのほうが好き!

3曲目の「ロンド」は
「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつ
ふうらいまつくうねるところすむところ・・・・」のフランス版!?
じゃないかと思うくらい、森に住む妖怪の名前を次から次に列挙して
早口言葉のように歌わねばならない、ある意味で難曲。
私、この曲、以前暗譜したはずなのに、最初は楽譜を見ても歌えない!!(ガーン!)
音としては難しくないのに言葉を音に乗せて歌いまわせるのに時間がかかった、ネ。
が、そんなことを聴衆に感じさせず、
いとも簡単にユーモラスに聞こえるに歌えたらいいなと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オルモンドの森には妖怪が棲むから行っていけない。
行ってはいけないと言われれば余計に行きたくなるのが人の心の常。
オルモンドの森に、果たして妖怪は棲んでいるのか?
はたまた妖怪が棲むのはオルモンドの森だけなのか? Ah!!


ダニエル=ルシュール「雅歌」


デュルフレ「レクイエム」


わーん、もう寝なきゃいけないっす。
明日、練習終わってから書けるかな。。。
ダメだったら演奏会後になっちゃうかも
って、それじゃ意味ないじゃん!

posted by み〜 at 00:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

青少年のための合唱音楽会 Vol.2

【追記】6月14日

今回の演奏会の入場整理券は予定枚数に達しましたので
大変申しわけありませんが、
本日以降ご入場ご希望の方がいらっしゃいましても、ご用意できません。
また当日も発券予定はありませんのでご了承くださいませ。



遅くなりましたが、合唱団MIWOの演奏会のお知らせです。

*******************************

合唱団MIWO 青少年のための合唱音楽会 Vol.2
(音楽堂演奏会 La Voce 10)


2009年6月28日(日) 14時開演(13時30分開場)
大垣市スイトピアセンター 音楽堂 (アクセスはこちら
入場無料(ただし入場するには整理券が必要です)

指 揮: 大谷研二 岩本達明
ピアノ: 山部陽子


第1部 平成21年度の合唱コンクール課題曲および選択曲より

Missa Mater Patris(Josquin des Prez) 男声
Duo Seraphim clamabant(Tomas Luis de Victoria)女声

Dolcissima mia vita(Carlo Gesualdo) 混声
Rukous(Toivo Kuula) 混声

Isten veled!(Bartok, Bela) 女声
混声合唱組曲 白秋による三つの楽想 より「風」萩原英彦)

YELL(水野 良樹/いきものがかり) 混声
あの空へ〜青のジャンプ〜(大島ミチル) 混声


第2部 信長貴富の合唱作品より

無伴奏混声合唱小品集「雲は雲のままに流れ」
混声合唱とピアノのための「新しい歌」

*******************************


合唱団MIWOの公式サイトにも 演奏会のお知らせ があります。
新型インフルエンザ騒動が沈静化していれば良いのですが...
      
posted by み〜 at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

ラクイラって...

イタリア中部で死者200名を越える大きな地震が6日に発生しました。
(関連記事は こちら や こちら など)
震源地に近く大きな被害を出しているというラクイラ(L'Aquila)という町の名に
私、聞き覚えがあるんです。

1995年に東京の合唱団、コーロ・カロスの応援団として
イタリアのアレッツォの合唱コンクールを聴きに行ったのですが
カロスが日本の合唱団として初めてヨーロッパグランプリを獲得した後、
イタリアの2つの町で演奏会をしました。
ひとつは Citta di Castello。
もうひとつが L'Aquila だった・・・と思う。

慌てて「イタリアの想ひ出」という箱の中をガサガサ探したのですが
Citta di Castello のパンフレットはいっぱい出てくるのに
L'Aquila のパンフレットは全然出てこない。
でも、この L'Aquila(ラクイラ)だったと思うな。

町のことはほとんど覚えてないのですが
カロスが演奏した教会のことはよ〜く覚えています。
緑が拡がる大きな公園の中にゆったりと建ってた記憶が・・
たぶん、Basilica di Santa Maria di Collemaggioという教会。
リンクしたサイトにある入口や教会の中にも見覚えが。。。
探せば教会の前で私が撮影した写真が出てくるかもしれません。

ちなみに、マイHPの「語っていいかな?」の「忘れ得ぬ風景」
L'Aquilaでの演奏会や、ローマに向かうバスの中でのことを書いています。
気が向いたら読んでやってくださいまし。
ちなみに、L'Aquilaのことを(ラキーラ)と書いてますが
現地の人の発音がラクイラよりラキーラに近く聞こえたのかもね。

はーーっ、少しでも知ってる町が地震の被害にあうなんてショックです。
演奏会を聴きにきていた皆さん、そして教会は大丈夫だったのかなあ。


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2009年01月30日

♪し・あ・わ・せ・に、なる♪

気がつくともう1月も終わってしまいます。

仕事に関して・・

2月、3月と生産量が落ちるものもあれば
とにかく出荷量に間に合わなくて忙しいものもあって
パートの身分以上の仕事の質にストレスを感じる毎日。
はーーーっ。

はい、もう開き直ることにしました。
経営者にだって、言うべきコトは言わせてもらいます!
これまでのやり方では、到底、この多機種少量生産、
稼働日数減の時代に対応できないんだからネ!
方針転換、フレキシビリティな頭になってくれ!

と、グチはこれくらいにして


合唱について・・・

6月の演奏会では、作曲家の信長貴富さんの曲集を2つ
「新しい歌」(指揮・大谷研二)
「雲は雲のままに流れ」(指揮・岩本達明)

とりあげるのですが、どれも素敵なんですよ。

実は昨年11月のバッハ「ヨハネ受難曲」を歌ったあと
なんだか放心状態というか、何も歌う気にならなかったんです。
ところが、この24日、25日と特別集中練習で
「雲は・・・」の曲集の音取りをしたら
そのあと、歩いていても、仕事をしていても、料理を作っていても
ふと気づくと心の中でその曲たちを歌ってる自分がいるんです。

ちなみに今日は♪し・あ・わ・せ・に、なる♪(青空より)でした。

「雲は・・・」はこれまで信長さんが作曲されてきた
いろんな合唱団のためのアンコール等8曲(アカペラ)が収められた小品集。
最初、#の調性の次に♭の調性が交互に並んだ曲順に苦しめられて
音取りに苦労したんですが、一度頭に入ると、
身体に染み込んじゃうというか、暗譜しやすいのかなぁ。

元気な曲、愛らしい曲、しんみりした曲、壮大な曲・・
ほんと、どれも素敵な曲ばかり。
ときどき○○風って感じのもありますけどね。σ(^◇^;)
個人的には昨年のNコンの選択曲よりもスキかも。

6月の演奏会、楽しみにしててくださいネ。
(独り言・・・信長さん、聞きにいらっしゃいませんか?爆)


ミナ・ペルホネンの2009 s/sシーズンのこと・・・

先日、名古屋の「pieni huone」さんで開催された
ミナの2009 s/sシーズン「青空に満天の星」の内覧会に行ってきました。
やっぱり、季節の先取りってワクワクしますね。
軽やかでポップな春夏のテキスタイルを見るとシアワセになります

そしたら、ずーーっと2008 s/sシーズンの画像で
やけに寒そうに思えていた「mina perhonen」のTOP画像が
先日、2009 s/s に変わってました。 こちら
左上の「mina perhonen」をクリックすると画像が変わります。
たぶん、4種類(galileo, bouncy, twitter, ole time)だと思います。

ミナのテキスタイルには物語とか夢があってスキです。
ふと思ったんですが、このテキスタイルで
寝間着(パジャマやネグリジェ)を作ってくださらないでしょうかねえ。
青空に満天の星のgalileoのパジャマを着て寝られたら
きっとシ・ア・ワ・セな夢を見れると思うんだけどなぁ。
皆川さん、是非、お願いしまっす!!
posted by み〜 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

テッサ・ボナーさん逝去

タリス・スコラーズのソプラノのメンバー、テッサ・ボナーさんが
昨年12月31日に癌で亡くなったそうです。(享年57歳)
詳細はレコード会社Gimell(ギメル)のサイトで。

Tessa Bonner RIP(Rest in Peace)02 January 2009
(テッサー・ボナーよ安らかに眠れ)

(↑記事内に貼ってあるアンドリュー・パロットのガーディアン紙
  ピーター・フィリップスのタイムズ紙の弔辞(OBITUARIES)も
  是非お読みください。)

記事によると
2008年の1月に口腔癌がわかり大手術後5月にステージに復帰。
彼女が最後に歌った演奏会は11月27日だったそうです。
その後、新しい癌がみつかり再度入院。
が、12月22日には自宅へ戻り、家族の手厚い看護を受け、
31日に安らかに亡くなったそうです。
タリススコラーズに在籍した25年間で出したCDは37枚、
1100のコンサートに出演なさっとのこと。

1980年代にMIWOで合唱をやりはじめ
彼らのCD「Josquin - Missa Pange lingua 」や
「Allegri - Miserere」などに衝撃を受け
ルネンサンス宗教曲を彼らのように歌いたいとのめり込んだ日々を思い出します。
彼らの来日公演も1989年、1991年、1992年、1994年、
1996年、1997年と立て続けに聴きに行き、
初期の頃は東京にまで聴きに行ったものでした。
もちろん、彼らのCDは全部我が家にあります。

1991年の岐阜メルサホールでの演奏会後は
主催者さまのご厚意により懇親会を催していただき
みなさんと少しお話もさせていただいたり....

タリス・スコラーズは特にソプラノの響きに特徴があり
鋼鉄のような喉で楽々と、煌びやかに高音を響かせ
それまで日本でいだかれていた“EarlyMusic”のイメージを打ち砕いた
と言っても過言ではないでしょう。

そのソプラノがデボラ・ロバーツとテッサ・ボナーの二人。
それに時にルース・ホルトンやサリー・ダンクリーが加わったりし
カウンターテナーのアルト、柔らかいテナー、良く鳴るベース
それまで生で聴く機会が少なかったルネサンス時代の多声の宗教曲を
たくさん聴かせてくれ、彼女、彼らの響きに憧れたものでした。

実際、彼らが歌ったジョスカン・デ・プレ、タリス、バード、
ビクトリア、ラッスス、ジェズアルド、ロボなどの宗教曲を
MIWOでもたくさん歌ってきました。
もちろんアレグリのミゼレーレをサラマンカ・ホールで歌ったことも。

しかし、2000年に入ると彼らへの熱も少し冷め、
最後に彼らを聞いたのは2007年6月。
この時の来日メンバーのソプラノにデボラ・ロバーツはいなかったものの
テッサ・ボナーはちゃんと入っていて
懐かしいアレグリのミゼレーレをまた聞かせてくれたのです。

ああこれ! これなのよ! この響き! 
この響きの中に身を浸していられる幸福感。
これがタリス・スコラーズの音楽の世界なんだわ。

と再認識したのに。。。。

タリス・スコラーズの来日公演の時
たぶんテッサ・ボナーはいつもメンバーに入っていたんじゃないでしょうか。
今年のタリス・スコラーズの来日公演(6月)のチラシを今日見ましたが
そのチラシにもニコニコとテディ・ベアのような雰囲気の彼女が
他のメンバーと一緒にちゃんと写っていました。

もうあのニコニコ笑顔、素敵な歌声を聴けないなんて悲しすぎます。
今夜はアレグリのミゼレーレのCDを聴きながら
彼女のご冥福を祈ることにしましょう。

テッサ・ボナーさん、素敵な歌声をありがとう!!
あなたの歌声を忘れることはありません。
どうぞ安らかにお眠りください。
           (イギリスからは遙かに遠い日本の地より)


ちなみに、タリス・スコラーズの歌声は
Gimellのサイトのカタログ頁のCDをクリックすると試聴できます。
彼らの声を聞いたことのない方は是非、聞いてみてください。

うーんと私のお薦めは、どれも美味しい所の直前で試聴が終わっちゃうけど
まずは「Allegri - Miserere 」
「Orlandus Lassus - Missa Osculetur me」の9〜12
「Victoria - Requiem」の11も泣けます。
posted by み〜 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

合唱団MIWO 2009年度演奏会予告

miwo2008_1.jpg


2009年度の柱になる演奏会の日程と場所が決まりました。
2008年度に続き、春(初夏?)には中・高校生を対象にした音楽堂演奏会を
初冬には、久し振りに岐阜・サラマンカホールで26回演奏会を開催します。
詳細はまた別途ここや 公式サイト で発表になると思いますが
のちほど、プチ予告をアップしておきます。

6月28日 大垣スイトピアセンター音楽堂(大垣市)
 音楽堂演奏会(青少年のための合唱音楽会 Vol.2)仮題

12月6日 サラマンカ・ホール(岐阜市)
 第26回演奏会 フランス合唱曲の夕べ(仮題)


↑は先日、しらかわホールで本番前に撮影した新しい画像。
クリックしても大きくなりませんので、悪しからず。(^_^;)
公式サイトのTOPにも別バージョンがありますが
私はちょっとヨーロッパ系合唱団ぽい↑のほうが好き♪
で、この画像を見てると、どこかで見たような形・・・

おお、オーストラリア大陸じゃん!

欲を言えば、もう少し、立ち姿に工夫が欲しかったですナ。(特に女性)
タンデンを中心にして身体に1本軸を通し、
アゴ、肩、腕、足の角度とか向きとか・・・
もちろん、真ん中の大谷先生は文句を付けようがありません。
この画像のヘソになってるし、カッチョええ!!
(とてもアラファイブには見えないし、交通事故に遭ったのも夢?って感じ)
右前端のヒゲのオジサンも、足の出し方、腰の入れ方がイイ感じです。
そのクネッ!あるから視線が左斜め奥へ拡がる?(爆)

って、何を語ってるんだか・・・>自分。

【追記】
かけがえのない時間。にも演奏会の画像を1枚貼っておきました。
posted by み〜 at 08:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

かけがえのない時間。

合唱団MIWO第25回演奏会「バッハ・ヨハネ受難曲」
9日(日曜日)、沢山の温かい聴衆の皆様にご来場いただき
無事終了いたしました。感謝、感謝でございます。

さて、ここからは、一団員としての思いを語りますね。
あくまでも20年間MIWOで歌ってきた一団員として。

******************************

miwo2008_3.jpg


すでに合唱団、楽器奏者の入場から頂いていた拍手も
エヴァンゲリスト始め、ソロ歌手の入場に続いて
指揮者・大谷先生が杖を使わずに一歩ずつ入場されるに到って
会場はわれんばかりの拍手に包まれました。
(すでにこの時点で滂沱の涙・・・の聴衆の方もいらしたとか。)

そして先生が指揮台にあがり、
立ったままの状態でその手が振り下ろされると
ヨハネの福音による、(一部マルコの福音あり)
イエス・キリスト受難を語るバッハの音楽が始まったのです。

イエスの受難を予感させる
オーボエとフルートによる哀しい音色と痛いぶつかり
受難へと突き進んでいく運命の足取りのようなコンティヌオのリズム
暗闇の中で不安と恐ろしさに震えている魂のような弦の旋律
そしてそれらに突き動かされ、たまらず叫びをあげる合唱の「Herr!!」

・・・・・・・とうとう、この日がやってきたんだぁ!!!

「ロ短調ミサ曲」でご一緒させていただいた
東京バッハ・カンタータ・アンサンブルさんと
今度は「ヨハネ受難曲」を歌える!

そう2年前にわかってから、ワクワクしていたのですが
今年1月末、大谷先生が交通事故に・・・
というニュースが飛び込んできた時は、
正直、この日程での開催は諦めたこともありました。
ご家族はもちろん、私達だって焦らないほうがイイ
無理しないほうがイイと思っていたんですから…。

でも、病院でリハビリを続ける先生の
どうしても私達との「ヨハネ受難曲」で復活(本人曰く再デビュー)したい
という強い希望もあったので
私達も、じゃあ本番は先生が指揮台にいてくださるだけでいい
目で合図して下さるだけでも歌えるようになっておこう!
と、先生の復活を信じて、練習してきました。

8月末の、嬉しい大谷先生退院後初練習日を経て
いよいよ本番二日前の7日
楽器、ソロ歌手の皆さんとの合わせ練習が始まったのです。

私はその3日間、バッハの「ヨハネ受難曲」の世界にドップリ浸かるつもりで
ソリスト歌手の練習や、楽器練習の時間も
なるべく練習場を離れずに、一緒に過ごさせていただきました。

楽器奏者の方々のアンサンブル、ピッチ、音色への徹底的なこだわり
ソリスト歌手の方々全員の魅力的な声と表現力
大谷先生の合唱部分は勿論、合唱以外の楽曲への深い解釈

どれもこれも、驚嘆し感服するばかり。。。。

特に私は19番のベースのアリオーゾと20番のテナーのアリアの時、
古楽器ヴィオラ・ダモーレに持ち替えての
(↑この楽器、10年前の日本では揃えることができなかっただろう
  というほどのお宝楽器だそうです。。うひゃ〜。)
少人数の古楽器アンサンブル(リュートあり)の雅な音色に包まれ
時に瞑想的に、時に現代音楽にも聞こえるバッハの音楽の
今でも色褪せない斬新さに心打たれておりました。

また、30番のアルトのアリアでは歌手の方の表現力プラス
魂を鷲づかみにされたヴィオラ・ダ・ガンバの音色と
バロックチェロのアンサンブルもあって
3回あった練習すべてで条件反射のように泣いてしまいました。
(本番は冷静になって泣かないように心がけましたよ。)

そんな中、じゃあ私達合唱団は・・・?

いや〜面目ない! 
広い練習場の響きに慣れないこともあったんですが
案の定、初日の7日は楽器とテンポが合わないし
音の立ち上がり前に子音を立てることができい
「うっへ〜〜! ごめんなさ〜〜い!!」状態。。。(>_<)ヽ

が、東京バッハ・カンタータ・アンサンブルの皆さんがスゴイのは
二日目の練習、三日目の本番前練習と、
私達の歌を聴きながらアーティキュレーションを書き込んだり(たぶん)
どんどんテンポや音量を変えて、こちらに歩み寄ってきてくださるところ。
(って、私が思ってるだけかもしれないけど...ww)
「ロ短調ミサ曲」の時もそうだったんですよね。
いや〜、これこそ本物のプロの方々だな〜って思う私は身勝手でしょうか。

(追記:なんと、回収させていただいた楽器のパート譜、
    コラール部分の音符の下にドイツ語歌詞が書き込んでありました。
    おまけに日本語訳や、ブレスまでも書いてあったんですぅ。)

さて、話を本番に戻しましょう・・・・・

バッハの受難曲では合唱には二通りの役割があります。
一つはエヴァンゲリストが語り進める受難劇において
愚かな群衆、または軽薄な兵士となって揶揄したり激しく歌うトゥルバの合唱
もう一つは教会で演奏される場合、
聴衆である信者さんも一緒に歌うこともあっただろうという
自由詩や讃美歌を使った説教であるコラールの合唱。
合唱団はそれを歌い分けなければなりません。

私は指揮者や楽器とコンタクトを取るため、
合唱分はなるべく暗譜に努めましたが
(復帰初日練習で大谷先生が「暗譜して」っておっしゃったんだもん!)
合唱が歌わない部分、すなわち、エヴァンゲリストやソロ歌手が歌う部分は
日本語の対訳を書き込んだ楽譜を目で追いながら
イエスの受難物語を聴衆の皆さんと一緒に聴き、
感じとりながら合唱部分を歌い進めて行きました。

するとどうでしょう
皆さんには辛い思いをさせてしまったかもしれませんが
休憩無しで2時間近くあるこの楽曲がアッと言う間に終わりに近づいてきて・・・
もうあの終曲「Ruht wohl」じゃないですか!?

そして最後の最後、
この曲が大好きな理由のひとつでもある40番のコラールの前で
座っていたソロ歌手の皆さんも、そして大谷先生も立ち上がったんです!
もう、先生を見たら歌えなくなっちゃう・・・
そう思って会場を見上げて歌った団員がほとんだったと思いますよ。

  Ach Herr, laß dein lieb Engelein
  Am letzten End die Seele mein
  In Abrahams Schos tragen,

   ああ主よ、あなたの愛する天使を遣わして
   最後の時に私の魂を
   アブラハムのもとへ連れて行ってください。

  (中略)

  Alsdenn vom Tod erwecke mich,
  Daß meine Augen sehen dich
  In aller Freud, o Gottes Sohn,
  Mein Heiland und Genadenthron!
  Herr Jesu Christ, erhöre mich,
  Ich will dich preisen ewiglich!

   その時がきたら、私を死から呼び覚ましてください。
   あなたの姿をこの目で見ることができますように
   なんという喜び、おお神の子よ
   私の救い主、恵みの玉座よ!
   主イエス・キリストよ、私の願いをお聞きください
   私はあなたを永遠に誉め讃えます!  

イエスの最後を悲しんで終わるのではなく
復活まで面倒みてくれちゃうような明るいコラール。 
なんだかイエスの受難が、大谷先生の受難とダブッちゃって・・・
先生のことだけじゃない、団内のこともいろいろあった。
でも、信じてやって来て良かった。
これからも未来を信じて、明るく生きて行こう!!
そういう気持ちになる40番コラール。

が、演奏者として何か特別な思い入れをして演奏すると、
時に感情が勝って音楽のクオリティが落ちることがあるんです。経験上ね。
だから全曲通して、なるべく気持ちはニュートラルにして
バッハの音楽に導かれるように演奏することを心がけました。
その演奏から、聴衆の皆さんがいろんなものを感じとって下さればイイ
・・・そう思って。

優しく、気高く、そして力強く40番のコラールを歌い終えると
会場から、またまた温かく大きな拍手が・・・・
私はその時、初めて涙が出そうになりました。
大谷先生、よくぞここまで回復し、振ってくださってありがとう!
一緒に演奏してくださった皆さん、ありがとう!
温かく聴いてくださった聴衆の皆さん、ありがとう!
ひとりひとりの方にお礼を言いたい気持ちでいっぱいで会場を見渡していました。

ソロ歌手、楽器奏者の方々全員が参加してくださった楽しい打上。
抱腹絶倒のニワカ漫才コンビの掛け合い
「Yes、we can!!」
本当にやっちゃいましたね、私達。。。(ρ_;)ぐすん

「いつか、○○の曲をMIWOと一緒にやりたい!」とか
「またなにかご一緒しましょう!」
と声をかけていただけるほど嬉しいことはありません。
これからも精進して参りますよ〜!!! ア・タ・ク・シ!

さて、そんな楽しい(恥ずかしい?)三日間はアッという間に過ぎ、
翌日はもう普段の生活に戻らなくてはなりません。
が、いつまでも楽しい日々の思い出に浸っていたい私は
三日間の練習を録音したMDを聴きながら出勤準備をしていました。
すると、またあの30番のアルト・アリアの曲で
胸に込み上げるモノがあり、
階段に座り込んで号泣しそうになりました。

ああ、私は、なんてかけがえのない時間を過ごしたんだ!!

素晴らしいソロ歌手の皆さんのおかげ、
真摯で優しい楽器奏者のみなさんのおかげ、
そういう方々と引き合わせてくださり
自らの身体を奮い立たせてがんばって下さった大谷先生のおかげ、
紆余曲折ありながらも、がんばった団員みんなのおかげ、
ステージには出てこなかったけど
裏方として支えて下さった岩本先生やみなさんのおかげ、
そして、暖かい聴衆のみなさんのおかげ。

再度、感謝、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

はぁ。。。。。
ちとクドイ、ウザイ感想になってしまいましたが
私は、またいつかこうしたかけがえのない時間を過ごすことを夢見て
またあんな曲やこんな曲を練習していくつもりですわよ〜ん♪

最後まで読んでくださってありがとうございます!!


********************************


さて、共演者の方、聴衆の方の感想が
早速ちらほら、ネット上にもアップされつつありますので
ちょっとだけご紹介。

イエス役 松平敬さんのサイトにある ご本人のブログ(11月10日)

文吾さんのブログ

永さんのブログ

お三人とも、ありがとうございました。
(紹介したブログはコメント欄も読んで下さいね♪)

追記1:
松平さんの知人の方のブログ(Kayo diaryさん) でも感想をいただいております。

ちなみに、楽器奏者の方々の中で
19番20番で古楽器を演奏していらした 
川原さん、三輪さん、田崎さんの三人は古典四重奏団のメンバーです。
古典四重奏団がいかにスゴイかは 公式サイト をご覧くださいませ。

posted by み〜 at 03:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

TBSの安住アナが聴いたNコン

文吾さんに教えてもらった情報です。
文吾さん、サンクス!

中学生の合唱を扱ったNHKのドキュメントに感動した
あの、TBS安住伸一郎アナが 
こちらでも紹介した 先月の中学生の部のNコンをTVで見て
さらに感動した様子を ラジオ番組で熱く、濃く語ってるのが
すっごく面白いので、
合唱に興味ない方も 良かったら聴いてみてくださいまし。

甲子園の解説者みたい・・・って例えられてる人・・大谷先生よね。(∩.∩)

安住伸一郎の日曜天国

左にある「にち10ポッドキャスティング」をクリックし
真ん中より下あたりにある「▼▼バックナンバーはこちら▼▼」
のプルダウンメニューから
「10月19日 皆さんは熊本の合唱をする中学生ですか?」を選択し
「試聴する」をクリックすると、約30分間の放送が聴けます。
また、その後の後日談が少しだけ
「10月26日 独身男子が独身女子を誘うとき」で語られてます。
ほとんど最後のほうですけどね。

合唱界ってすっごくコアな世界だと思うんですよね。
そんな世界の関係者で語られる感想と違って
こういう一般ピープルな方の感想を聞くと、新鮮で面白いですね
でも、やっぱり、特殊な世界なのかなあ。(^◇^;)
posted by み〜 at 07:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

合唱団MIWO第25回演奏会(11/9)

miwo25th01.jpg

大変おそくなりましたが、
11月9日開催の演奏会のご紹介です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

合唱団MIWO第25回演奏会
2008年11月9日(日曜日)16:00開演

しらかわホール(名古屋)
全席自由(前売券発売中!! チケットぴあ等)
前売り 2500円(一般) 1500円(高校生以下)
当日券 3000円(一般) 2000円(高校生以下)

J.S.バッハ ヨハネ受難曲 BWV245

指揮          大谷研二
福音史家(&テノール) 五郎部俊朗
ソプラノ        鈴木美登里
アルト         北條加奈
バス(イエス)     松平 敬
バス(ピラト)     萩原 潤

東京バッハ・カンタータ・アンサンブル
(コンサートミストレス 川原千真)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

詳細は合唱団MIWO公式サイトで。


詳細はまた後ほど・・・
posted by み〜 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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