2012年11月23日

伊藤ゴロー × 平出隆 in 名古屋

GLASHAUS / GORO ITO (演奏) (CD - 2012)

ピエニ・フオネ10周年のイベントで間近で演奏を聞いた
ギターの伊藤ゴローさんと、
彼のCD「GLASHAUS」のジャケットデザインを手がけた
詩人&作家 平出隆さんの 
LIVE & TALK が 明日、名古屋で開催されます。

日時: 11月24日 午後16:00開演
場所: colonbooks (名古屋)
料金: 3500円 (coffee Kajitaのお土産付き)

定員60名で あと若干名だそうです。
お申し込みは colonbooks さんへ。

もちろん、平出隆さんの大ファンの私も参加しますよぉ。
なので、明日明後日、富山で開催される合唱コンクール全国大会は聞きに行きません。

私のお気に入りの物書きさんは
HPでも紹介している 白洲正子、須賀敦子、塩野七生
それに加えて、男性では、星野道夫、平出隆
偶然にも、女性は頭文字のイニシャルがS、男性はHの方々なんですよねぇ。

平出さんは「猫の客」を初めて読んでから
読み手を選んでるような取っ付きにくく硬質な文章ながら
詩人であることからくる短く美しい言葉で綴られる
モノクロム写真のような陰影と静謐さのファンになりました。
特に紀行文学のような「ベルリンの瞬間」がお気に入りで、2回も読んだほど。
イタリア・ブレッシアのお墓にある「後ろに視線を残しながら扉を押す女の像」のくだりでは
私もその像を見たことがあるような錯覚を覚え、強く印象に残りました。
明日は、「ベルリンの瞬間」にサインをしてもらうつもりです。
(猫のn の本当の名前も聞いてこよっと。)

ベルリンの瞬間 [単行本] / 平出 隆 (著); 集英社 (刊)





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2009年03月22日

伊藤和也さん追悼写真展in岐阜(予告)

過日、NHKの番組「菜の花畑の笑顔と銃弾」に感動したことを書きましたが
その時に紹介した「伊藤和也君追悼写真展」が近々岐阜でも開催されるようです。


日程: 2009年4月1日(木)〜4月6日(月)9時〜21時
場所: 岐阜市学園町3−42
    「県民文化ホール未来会館2F 企画展示ギャラリー」


詳細は↑に貼ったペシャワール会サイトをご覧ください。
初日、最終日の時間に注意。
ぜひぜひ、岐阜近辺の方はご覧になってくださいね。
未来会館はMIWOも練習したことがある施設です。
posted by み〜 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

岐阜県美術館・ロビーコンサート

MIWOが演奏会でいつもお世話になっているオルガンの能登伊津子先生と、
能登先生のご主人でもあるリコーダーの古橋潤一さんが
10日(日曜日)、岐阜県美術館でロビーコンサートに出演なさるそうです。

日時: 8月10日(日) 午後2時〜 (40分くらい)
場所: 岐阜県美術館・多目的ホール(?)


たぶん、楽しい演奏会になると思うので、聞きにいきましょう♪

場所ですが、ロビーコンサートといっても、
いわゆるロビーじゃなくて多目的ホールだと思います。たぶんネ。
だって私達もその昔、
そこでモンテヴェルディのマドリガルを歌ったことあるんだもん。
で、その場所だと展示室の前だから入場料はいりません。
無料で〜す♪
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2008年01月27日

監督さんのサイン

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舞台挨拶後、2階の関係者席で出演者のみなさんは映画を・・・
という淡い期待は裏切られちゃいましたが
筧(かけひ)昌也監督はごらんになっていたようで、上映終了後に発見!
座席指定券の裏にサインをお願いしたら快く承知してくださいました。
「Sweet Rain 死神の精度」傘が可愛いでしょ♪
posted by み〜 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2階席

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抽選で2階席になりました。
特別招待者、関係者席の後ろ。
ちょっと遠かったけど双眼鏡でバッチリ見えましたヨ。
2階から手も振ったりしてネ。
posted by み〜 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画像!

NEC_0423.jpg


↓に画像を添付し忘れちゃいました。
posted by み〜 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

並んでます。


試写会に当選した人達が並んでいらっしゃいます。これは後ろの部分で左側にまだ50人くらいはいます。
もちろんいつも拝見する方々も。
指定券への引き替えは十二時からでランダムに抽選となるそうですが
少しでも良い席をと思うのがファン心ですからネ。
私は制作会社のブログで当たったのでそちらの受け付けはもっとあと。
こちらも抽選なので今回は運を「死神」さんに任せることにしました。
posted by み〜 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

東京国際フォーラム

NEC_0420.jpg


明日、↓の映画の完成披露試写会が開催される会場です。
いつもなら徹夜組が何人かいるのですが、
今回は指定券配布方法とか会場の方針等?で誰も並んでいません。
めっちゃ寒いしね。
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2008年01月24日

映画「SweetRain死神の精度」完成披露試写会

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3月22日から公開される映画「SweetRain死神の精度」の完成披露試写会が
1月27日(日)東京国際フォーラムで開催されます。

この映画で主演の死神を演じる金城武さんのファンである私は
いろんなサイトや雑誌の“試写会ご招待”に応募し
やっとこさ最後に映画製作会社ROBOTさんの企画に当選して
運良く行けることになりましたぁ。。。ホッ。

イベント参加報告、映画の感想などを、またこちらにアップする予定です。
ちなみに 映画の公式サイトは こちら 
原作は伊坂幸太郎さんの同名の小説「死神の精度」 。
原作は6話からなる短編小説ですが、
映画はこの中の3話を脚色して繋げてあるそうです。

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↑クリックすると大きくなります。
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2007年08月21日

8月14日、TDSで。

先週の火曜日 T家4人+I家4人+我が家2人 でTDRへ行きました。
あの楽しかった空気を思い出すために
画像をいくつかアップしておきます。

****************************

その日の朝は子供も大人も4時起きで
名古屋発6時50分発の「のぞみ100号」(新型車両)で東京へ。
入線してくる新型車両を撮影しようとするカメラマンたち(私も)。
柵にすがって撮影してたら駅員さんに注意された。

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後で予約した我が家だったが、偶然にも10人が同じ車両に。
が、朝が早かったので、新幹線の中では体力温存のためみな仮眠。
新型車両は前後の幅も広いし、座席もしっかり倒れて座り心地良し。
一般車両でも、各列の壁際にはモバイル用の電源も装備されている。

東京駅に着いたものの、これから京葉線のホームまで歩くのが大変。
全員はぐれないように、でも、ウキウキしながら動く歩道も歩いて京葉線へ。
電車はTDRへ行く人達でそれなりに混んでいた。
舞浜駅で降りたい気持ちを抑えて
とりあえず、新浦安駅まで乗って浦安ブライトンホテルへ。
荷物を預け、入場券も発券してもらい、
9時25分発の無料送迎バスでまずはTDSへ。

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この時期は8時に開演している。
前回と同じように、入園後は
男の子組(5人)と女の子組(5人)に分かれ、
男の子組は主に人気のアトラクション系を、女の子組はショー系を楽しむことに。

↑はゲートを入ったところにある噴水で。
3年前は1年生だった二人(従姉妹同士)も今は4年生。

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運良くミニーちゃんと記念撮影ができた。
この“一緒に”の順番取りのタイミングがなかなかムズイのだ。
まだ朝早かったので、人も少なくてラッキー!

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ゲートを入って右に進むとメディテレーニアムハーバー
(TDRのゾーンやアトラクションは
 長いカタカナだらけで私達くらいのオバサンには覚えられない!)

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まずは↑トランジットスチーマラインに乗って一番奥にあるロストリバーデルタへ。
船を降りたらお嬢様達のお気に入りゾーン、
マーメイドラグーンへちょっと歩いて。


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「15分待ちなら大したことないね。」
ということで、並んでフライングフィシュコースターに。
何せ、怖いのが苦手な彼女達なので、まずは可愛いジェットコースターから。
「なーーんだ、ぜんぜん平気!」「初体験、クリヤー!!」
という二人に母達はホッと胸をなで下ろす...(^◇^;)

それにしても、このお嬢様たち、
「写真撮るよ!」って言うと必ず「ピース!」なのね。

さあ、外はクソ暑くなりそうなので、涼しい地下へ降りましょう♪
次はマーメイドラグーンシアターというショーを鑑賞。
アリエル・・・きれいっ!!
それにお腹の前にある棒一本で
手も使わずぐるぐる回ったり静止したり・・・腹筋、背筋が強いよねぇ。
アリエルだけじゃなくて他のキャラクターもスゴイ。
700名入れる場所でのショーは、
エキスポで人気のあったトヨタ館のショーよりずっと楽しかった。

朝が早かったので、もう小腹が空いてしまった。
みんなの意見も一致したので、セバスチャンのカリプソキッチンで昼食。
人がいっぱいのように見えたけれど
注文するのもあまり並ぶことなく、席もすぐに座れた。

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えっと〜、せっかくだから
アリエルとミッキーの特製ボックス付きスペシャルランチボックス3つ
とアラカルトを2個をとって、「いただきま〜す♪」
スモークサーモン・サンド↑は大人の私でも食べ応え十分。

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食後は腹ごなしに、かわいい↑ブローフィッシュ・バルーンレースに。
「4人乗りなので私は遠慮するわ」と言ったら
「み〜ママと一緒に乗りたい!」
というお嬢様たちのお誘いもあり、
3人と2人に分かれて乗ることに。(^◇^;)
結構高いところまで上がってブルーン!
あっと言う間に終わっちゃって残念。

さあ、こんな涼しい所にばかりいてもしょうがないから
メディテレーニアンハーバーへ戻って、
レジェンド・オブ・ミシカのショーを見る場所取りをしましょう!

みんなはまた、↑トランジットスチーマラインに乗って戻ったのですが
私は待ってる間に、お腹に烈しいさし込みが・・・(>_<;
恥ずかしながら、列を離れ、みんなと分かれて化粧室へ。

あの〜、はっきり言ってTDRの化粧室は暑いっす!
暑くて汗が出てるのか、脂汗なのかわかんなくなったくらい。
まあ、地球には優しい設備ではあると思いますが...

ということで、親子4人は船で私は徒歩で
メディテレーニアンハーバーへ戻り
ショーの全貌が見渡せるというヴェッキオ橋へ。
すでに、何人も窓際に陣取っていたのだが、私達は窓のひとつ
1組のアベックが陣取る窓の近くで待つことに。

この日、橋の上は海風がビュンビュン通り抜けていき
ショーまで1時間くらいあったので
疲れていたT子ちゃんはシートを敷き、エアー枕で気持ちよくうたた寝。
そうこうしているうちにショーが始まりだした。

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大きな八角形(?)状の船が池の真ん中に現れ、勢いよく水が吹き上がると
その下から水上バイクが勢いよく飛び出してきた。
すると、次々とドラゴン、一角獣、フェニックス等が睨みをきかせた船も
奥の水路から出てきて、真ん中の八角形の船のまわりを回りだした。

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おおっ、それぞれの船の上にディズニーのキャラクターが登場。
ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィー、チップとデール、
しばらくすると、キャラクターが陸上に上がって
各場所でショーが始まった。

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こちらは、橋から一番近い場所でミニーのショーを。
この日は人出が少ないほうだと思いますが
でも、これだけの人だかり。
私達もあそこに陣取ったほうが良かったかも・・
と、ちょっと後悔したけど、ショーの終盤は帰っていく船の上から
こちらに向かってキャラクターが手を振ってくれたのでヨシとしよう!

そそ、確かにこの橋の上は全体がよく見渡せる場所で
例のアベックさんは、ショーの間中、一言も言葉を交わさず
男性がひたすらハンディ・カメラを回していた。
きっと、私達の黄色い声がバッチリ録音されてることだろう。

レジェンド・オブ・ミシカが終わると
今度はアメリカンウォーターフロントへ向かい
楽しみにしていたビッグバンドビートを見るために並んだ。
並ぶと言っても、一度に1500名が入れる
ブロードウェイ・ミュージックシアターで見るので待ち時間はわずか。

シアターは1階席と2階席があり、
内装はアールヌーボー風のようなアールデコ風のようなちょっと不思議な感じ。
「ここで私達の演奏会もできるじゃん!」
というくらい立派なホールだった。(残響はよくないかもしれないけど。)

ショーはもう期待通り、いや、それ以上のもので
歌い手も踊り手も楽器奏者も半端な人はひとりもいない!!
私は最初から最後まで手拍子ノリノリ状態。
着ぐるみのキャラクター達もメッチャ踊りが上手い!
特にミッキーは和太鼓風味のドラムも踊りも一番格好良かった!

お嬢様たちはこの格好いいショーを見てどう思ったのだろう?
日頃、MIWOの演奏は聴いてるけど、ひと味もふた味違うショー
まさにエンタテイメントですからねえ。
ああ、み〜ママは、もう一度見た〜い!

が、お嬢様たちはこの時間帯になって足が痛くなってしまったので
ショップでビーチサンダルを探すことに。
店員さんに聴いて、入口近くのフィガロに種類がたくさんあるかも
ということで、痛い足を引きずってショップへ。

おおっ、いろいろあるある。
が、サイズ的にSとMの差が大きくて、
不本意ながら今年しか履けないSサイズに。
ひとりが買うと、もうひとりも欲しくなる・・・
ということで、お嬢様ふたりに
み〜ママがアリエルのビーサンをプレゼント。

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さて、次はまた夕方のショーの場所取りでもします?
まあその前に、ひとまずアイスでも食べて休憩しましょう♪
大人は塩味のバニラアイス、
お嬢様たちはミッキーのアイスキャンディー↑を。
これがまたデカイので、食べてる途中で溶けてきちゃってさあたいへん。
でも美味しかったそうですよ。
ちなみに、↑で彼女達が履いてるのがアリエルのビーサン。

(ここでまた休憩・・・夜の部はまたのちほど)

posted by み〜 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

「明日の神話」

特別公開の「明日の神話」の画像をアップしておきます。
機会があったら、是非、生でご覧になってくださいね。


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「明日の神話」中央部分


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「明日の神話」向かって真ん中から左部分


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「明日の神話」向かって真ん中から左部分


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真ん中の骸骨の部分
盛り上がってレリーフになっているのがわかりますか?


実は、「ほぼ日」さんで
「明日の神話」再生プロジェクトの様子を紹介しており
私達も「TARO MONEY」を購入して再生プロジェクトを応援しました。
これだけの巨大壁画を保存展示していくのは大変なことだと
今回を実物を見て実感しました。
ぜひ、みなさんも「TARO MONEY」を購入したりして応援しませんか?


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↓で紹介した男の子、お兄ちゃんのほうです。
あっちから、こっちから、一生懸命撮影してました。
壁画の高さ5.5メートルがどんなに大きいかわかりますよね。


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TAROさんの「明日の神話」を見て、この子達は何を感じたのか。
そして、この子達の記憶の中に堆積し、
この子達と一緒にどのように成長するのだろう
撮影しながら、ふとそんなことを考えました。
posted by み〜 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

某ジャパンプレミア参加記

さて、先週こちらに徹夜でテキスト中継(苦笑)しておりました
映画「傷だらけの男たち」ジャパンプレミアの参加記を
別室(「二千年の恋」の部屋)BBSにアップしました。

テキスト中継をご覧になってくださっていた方で
あれはどうなったの? と思ってらっしゃるかもしれないので(^◇^;)
こちらにも転記しておきますね〜〜♪
デラ長いので、あしからず。

なお、その中で武ちゃんというのは金城武さんのことです。
北野武さんではありません!(キッパリ)
私は7年来の金城武さんのファン(武迷)でございます。ハイ。

ちなみに、シネマトゥデイのサイトにもプレミアの様子がチラッと。
こちら
プレミアの前の記者会見の様子は こちら 

***********************************

映画「傷だらけの男たち」ジャパンプレミア参加記

今日7月7日は映画「傷だらけの男たち」の公開初日ですね。
みなさん、今頃は鑑賞されているでしょうか。
本当は私も、仕事が終わったら見に行こうと思っていたのですが
夕べからまた体調不良になり、仕事も休んで今はこうして家にいます。
なので、復活すれば、明日にでも・・・と思ってます。

さて、記者会見やジャパンプレミアの様子
詳細な情報や、参加された方の報告ですでに読んでらっしゃると思いますので
私は簡単にご報告を・・・って、記憶が・・・途切れてる?(爆)

今回、応募は全て外れたのですが、行けばなんとかなると思い新幹線もホテルも予約してました。
すると、幸運なお知らせが・・・エエッ! 参加できるの!?
うううぅぅ、本当に嬉しかったです。誘ってくださった○○さんありがとう!!

前日3日から並ぶ覚悟で上京したのですが
なんと、六本木ヒルズには前々日から並んでる方がいた!?
で、私が到着した3日の夜10時にはすでに4、50人が並んでいて
私は前もって並んでくださっていたお友達と交代することになりました。

3日最後の上映が終わってからはシートを敷いて徹夜に備えはじめたのですが
なんと、予想より早めに雨が降り出してきっちゃった・・・
(やっぱ武ちゃんのイベントに雨はつき物だって、今回もつくづく実感)
すると、徹夜暦もファン暦もベテランの某迷さま方(名前は伏せます)の発案で
各グループの並び順番表を作り、代表者だけその場に残って一時解散することに。

この呼びかけ、本当にありがたかったです。
じゃなきゃ、あの雨の中でどうなっていたことか・・・www

で、その場に残る人は雨を避けて屋根の下へシートを敷いて避難。
そこで、各自用意した装備で横になりました。
横になってる間も、武ちゃんへの思いを語り合いながら
交代して珈琲屋さんに行ってる間もドラマや映画への思いなどを語って待つこと5時間?
(ふふふ、結構楽しい時間でした。)
始発電車が六本木に着く頃に再び最初の並びを開始。

4,50人だったのがどんどん増えて、
8時くらいには120,30人くらいにはなっていたでしょうか?(もっとだった?)
途中、沢山の人が問題なく並べるようにと、
また某迷さま方の呼びかけで並び方も変えて
指定券に交換する9時を迎えることができたのですが
その間、主催者側も劇場側も整列に関してはノータッチ。
いや〜、ほんと、武ちゃんにはファンクラブはないけれど
そのぶんファンの自主性、協力性はすごいなあって思いました。
感謝、感謝でございます。

さて、問題の指定券に交換ですが、席は自分で選べません。
前の真ん中あたりから自動的に機械が割り振りしちゃう。
で、私がもらった席は真ん中ゾーンだけど、ステージに向かって右端のE34と35。
うーーん、ヴォルビックプレミアの時の席に近いけど・・
武ちゃんからはちょっと遠い?

指定券に交換してからは、徹夜疲れを取るために一度ホテルへ帰って
お風呂に入り、寝ることに。
が、やはり興奮してるのか、疲れ過ぎてるのか寝れない。
せっかく上京したんだから本当は行きたい所があったけど、どこにも出る元気がなく
そのまま5時に再び六本木ヒルズへ。
開場時間の6時半になったので
ヴォルビックプレミアの時と同じスクリーン7へ入りました。

前2列と両端の壁際、それに一番後の列にはマスコミ関係者がズラリ。
私達は4列目から座らされましたが、
目の高さはステージに立つ武ちゃんと同じような高さ。うっひょ〜。
時間になると司会の坂上さん登場。その後、トニーさんのメッセージビデオが流れ
さあ、いよいよ武ちゃんと監督さんの登場です。ああ、ドキドキ。。。
ヴォルビックの時のように舞台下手から登場すると思っていたら
なんと、下手側、客席真ん中通路から登場ーーーぉ!!

うわぁ、通路に近い人達と握手しながら歩いてきます。
そのまま前へ向かう通路へ降りていくと思ったら、
うっそ〜〜〜っ! まっすぐ真ん中の通路をこちらへ歩いてくるぅぅ!
隣にいた某迷さま(お名前控えます^_^;)に
「○○○○さん、大変! こっちへ来ますよぉ!!」
と興奮気味に話しかけ後ろを向いて立ち上がりモード
係員の人が「立ち上がらないでください!」と言ってもそりゃ無理ですわぁ。

武ちゃんはゆっくり歩いているあいだ、たくさんの人と握手してました。
(まあ、もみくちゃになってるという見方もありますが)
ああ、「ウィンターソング」の時「もっとファンの方たちとふれあえたら」
と言っていたことを,
ちゃーんと実行してくれてるんだぁ。という嬉しい気持ちとともに、
ちょっとだけ気の毒な気持ちもあったのは事実で。。。
(コレがあとでアダになるんですが..ww)

後姿の武ちゃんを見てたら係員さんがこちらです
と、私の横の通路へ誘導するのが見えて、もう大変!
となりの○○○○さんを私のほうに誘導して一緒にならび、
降りてきた武ちゃんに手を差し伸べました。
すでに何本もの手が武ちゃんに手に・・・
とその時、何を思ったのか私は一瞬躊躇・・・
そしたら、下から係員さんの手にパーンと弾かれてしまった。
結局、私は握手も触れもできなかったんですぅぅ。。シクシク(>_<)ヽ
でも○○○○さんはちゃんと手のひらに触れられた
とのことで私はそれだけで満足・・・ヨシとしよう! 
(近くに来れなかった方、ごめんなさ〜い! 
絶好の機会を棒に振ったアタシをアホと呼んで!)

で、思い返したら、私、あんなに近くに武ちゃんが来てくれたのに、
顔も見てないんですよぉ。
正直、恥ずかしくて顔も上げられなかった。。。。のかなあ。
つくづくアホです。アホの二乗、三乗、四乗?

そんなこんなで会場中が「武〜〜ぃ!! わぁ〜〜!! きゃ〜〜!!」とヒートアップして
やっとステージ上に監督と武ちゃんがあがってインタビュー開始。
インタビューの内容は詳細に報告しているサイトがあるので省略しますが
これも今思うと、武ちゃん、ちょっと緊張してたのかなぁ。最初は言葉少なでした。 
「本日は素敵な雨の中」
(↑これもウィンターソングの時の「忙しい平日の中」と呼応してる?笑)
とか、監督が武ちゃんの演技はどうでしたか? という質問に
「OK!」と言ったのを受けて
監督はどうでしたか?の質問に「OK!」と答えたりして、
ちょっとシニカルな発言が笑えました。

で、今回はどうも質問のタイミングや内容がしっくりいかないような感じで
武ちゃんが素の言葉を沢山しゃべってくれる機会が少なかったような気がします。
まあ、ヴォルの時は武ちゃん1人だったし、
大きな会場から小さな会場に移ってきてマスコミもいないし
ホッとしたのか、会場のファンたちとコミュニケーションを取っていたのがあまりに印象に残ったので。

今回唯一、フフフと思ったのは「もっと早く日本で上映してくれたら」という言葉
「(間があきすぎるので)ちゃんとしゃべられたか、
  ちゃんと(その時の気持ちを伝えて)あげられたかな〜と心配になる」
とも言ってました。
これには、会場中が拍手喝采!! (もちろん私も)

それからサプライズゲストで主題歌を歌う「あゆ」が登場したのは
もう既にご存知ですよね。
ステージ上では、監督やあゆとも親しげに話したり接したり、
いろいろ面白い表情もしてたのが可愛かったです。
(あゆと話をしてたら 司会の坂上さんに「こらこら、そこで勝手に世間話しないように」って言われてた。(^◇^;))
フォトセッションの時も、手をその方向に向けて率先してポーズを取ってたし
(気配り屋さんねぇ〜♪)
時々頭をかしげる様子も可愛かった〜!
って、もうすぐ34歳になる男性、
それも「ウィンターソング」の時より数段ワイルド感が漂ってるのに
失礼だと思うのですが、
じっさい、オトナっぽさ、ワイルドっぽさの中に 
ふと垣間見せる可愛さが武ちゃんの武ちゃんたる所以なんですものぉ! 許して下され。<(_ _)>

さて、短い時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。
今回は勇気を持って質問する人もいなかったので、あーーあ、終わっちゃったよ〜。
会場に手を振りながら上手へ去っていく武ちゃん。
また、来年、会おうね〜〜!! 今度はもっとたくさんの人と会えるといいね〜!!
と思いながら拍手してました。

で、舞台挨拶後に見た映画のほうは・・・・
やっぱり、でっかいスクリーンが近すぎるのと、徹夜がたたってトニーさんの場面で2,3回意識不明に。(ゴメン!)
でも、武ちゃんのシーンは見逃してませんよ〜〜!!(キッパリ)
武ちゃんの酔っぱらい演技、マジで素晴らしかったです。
顔だけじゃなく、歩き方、背中の表情、嘔吐、ゲップひとつにいたるまで
酔っぱらいだった。(爆)
それでいて切ない演技を魅せてくれてましたね〜。幅が拡がったって感じですよね。

映画自体はシビアな内容なのですが、
武ちゃんも言ってるようにスー・チーさんと武ちゃんの甘いやり取りが
映画にとっても美味しいスパイスを与えていて、眉間の皺がとれます。
人間は悲しい生き物だね。でも見捨てたもんじゃないよ、愛があるから。って、感じでしょうか。(^_^)v
上映後は、スーチーさんの物真似をしちゃいましたよ。
あーーん、私も武ちゃんに「○○○」って言ってみたいですぅ。

以上でございます。

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2007年06月12日

HOMANとBarba

名古屋・栄 ラシック5階で今日から7月9日まで開催の
「はじめに言葉ありき」(宝満雄大&岡野克俊 二人展)
を覗いてきました。

お二人ともデザイン名古屋フェスティバル ライブマーケットで
グランプリを獲得している作家さんなんですね。

まずは宝満雄大氏の「MORE THAN HOMAN」

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岐阜「ACTIVE G」にある展示室とはまた違った雰囲気。
カラフル・バックもあります。

homan04.jpg

スペースの広さと照明が違うからでしょうね。

homan05.jpg

↑色が重なって見にくくてスンマソン。
ローウエストのファスナーを外せばジャケットとスカートにわかれ
3通りに着こなせる力作ですぅ。

次は岡野克俊氏の「Fossetta Barba」

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ローヒールでシック可愛い色合いの靴が素敵!
一応女性用だけど、21cmから26cmまで作ってるので
そのサイズで履ける男性もOKだそうです。

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履く人のサイズを測って作る受注生産なので今回は注文のみ。
でも、色は展示してある色の中からなら
単色でもコンビでも好みの応じて作ってくれるそうですよ。
↑の茶色の皮とジャカードのストラップ、可愛いですよね。
こちらはジャカードが残り少ないのでお早めにだそうです。
一番右の緑のバレーシューズっぽいのも可愛いっすね。

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底の仕様が二通りあって、接着だと3万円台後半から4万円台前半
全て手縫いだと5万円台半ばだそうです。
うーーーん、お値段は高いけど、
ベーシックにほんの少しプラスされたフェミニンさが素敵。
茶系でこういう感じの靴、日本製ではなかなかないものね。
輸入製品だともっともっと高いし...ww
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2007年06月11日

「HOMAN」ラシックで個展

土曜、日曜の雨はすごかったですね。
これで梅雨入りかと思ったら、そうでもないようです。
でも今週末には・・・・かな?
たまってる洗濯物は早めに干しちゃいましょう♪

さて、私が贔屓にしている岐阜駅「ACTIVE G」にある
「MORE THAN HOMAN」の作家・宝満雄大氏が
明日12日から名古屋・栄のラシックで個展を開くそうです。
名古屋近郊の方、また所用で名古屋にいらっしゃる予定のある方は
是非、のぞいてみてくださいね。

6月12日〜7月9日 
名古屋・栄 LACHIC(ラシック)5階クリエイトスクエア
「二人展」にて「MORE THAN HOMAN」の作品展示


宝満(ほうまん)氏について
また彼の作品は↑にリンクしているサイトでご覧になって下さいね。
今年は“イロイロ色いっぱい爆発っ!”って感じかな?

ちなみに、私が持ってる作品の一部は↓
homan01.jpg
(クリックすると大きくなります。)

homan02.jpg

中にはプリントもありますが
ほとんどが手書きの一点モノですよ〜♪
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2007年05月21日

ラ・フォンテヴェルデ演奏会

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直前になってしまいましたが演奏会のお知らせです。

ラ・フォンテヴェルデ 〜マドリガーレの旅〜
5月24日(木) 19:00開演(18:30開場)
名古屋電気文化会館 ザ・コンサートホール
全席自由 一般4000円 ペア7000円
     学生2000円(当日学生証提示)


声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」
  今回の演奏会のメンバー5名のうち
 横町さんはヘンデルの「Dixit Dominus」で
 鈴木美登里さん、谷口さん、浦野さんはバッハの「ロ短調ミサ曲」で
 M団がこれまでご一緒したことがあり
 また、美登里先生には 現在ヴォイストレーニングをお願いしているという
 大変ご縁のある方々ばかりです。

プログラム
  アルカデルト Il bianco e dolce cigno
  パレストリーナ Ave Maria
  モンテヴェルディ Sfogava con le stelle, Quell' arugellin, che canta
  その他
こちらもM団が以前よく歌ったマドリガーレやモテット

きっと素敵な演奏を聞かせていただけると思いますので
どうぞ、お出かけ下さいませ。
あっ、もちろん、私も家人やM団の仲間と行きますよ〜♪

ラ・フォンテヴェルデについて、またチケットのお問い合わせ等についての詳細は
↓こちらをクリックして下さいね。
fonteverde2.jpg
 

posted by み〜 at 17:57| Comment(3) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ANTIPAST展覧会

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私の大好きなソックスたちを生み出して下さってる
「ANTIPAST(アンティパスト)」さんの展覧会が
5月31日〜6月5日
名古屋芸術大学西キャンパス内で開催されます。
(↑の地図で右端に見えてるのは名鉄犬山線・名古屋芸大徳重駅)
詳細は↓をクリックしてね。

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公開講義やワークショップもありますが
一般の人が参加できるのは展覧会だけだと思ったほうがイイかな?
(公開講義は授業の一部なので学生さん優先。)
でも、デパート等で売ってるソックスたちと違って
少女が夢見るメルヘンチックなもの
洋服のように繊細なレース風なもの
配色や柄がコケティッシュなもの
が沢山あるので、是非是非、お近くの方はご覧になって下さいね。

ちなみにANTIPASTさんはソックスだけでなく
ニットやレースのセーター、ワンピース、ショールもあるので
おそらく、それらも展覧会で見ることができると思いますよ。
なお、↑のDMは以前紹介した名古屋の「pieni-huone」さんで頂きました。

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↑は「pieni-huone」さんでゲット。
左はコットンとナイロンのハイソックス
右はシルクとコットンとナイロンの透け透けソックス

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↑は「F.O.B.COOP名古屋」でゲット。
足首部分が左はゴールド、右はシルバー
コントラストの強さが魅力的
posted by み〜 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

真木千秋「蚕衣無縫W」

こんばんは♪
いよいよ明日からGWに突入ですね。
みなさん、いかがお過ごしになりますか?

私はまず28日29日はM団の合宿です。
秋の演奏会の曲の音取り合宿。
この合宿中でぜーーーんぶの音取りをやっつけちゃおう!
てヤツですが、なんせI先生のステージの曲目が多いですからねえ。
O先生のステージの曲は一応もう音取りは済んだ
ということで良いのかしら?(笑)

で、30日は名古屋へBCJのバッハを聴きに行って
1日から3日は、ある所へ出かけます。
ある所ってどこかって? 
それはまた、ここにテキスト中継いたしますね。

さてさて、今日知人と
テキスタイル・デザイナー真木千秋さんの布について話をしていたら
なんと、明日から多治見の「ギャルリももぐさ」
真木さんの展示会「蚕衣無縫W」が開催されることがわかりました。
興味のある方は、5月13日までですので是非一度どうぞ。

陶芸家・安藤雅信さんの「ギャルリももぐさ」も
古民家を移築された建物がとっても素敵です。
最初はなんとなく、とっつきにくい雰囲気があるのですが
遠慮せず、どんどんと・・・f(^ー^;
2階には安藤さんの作品など常設のものもあるはずですから。

ただ山の中で、道がわかりにくいので
是非、HPにある地図を印刷してお持ちになることをオススメします。
期間中はギャルリ内のカフェで軽いランチも食べれるようです。

posted by み〜 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

プライスコレクションの魅力

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先週の4月13日から愛知県美術館ではじまった
プライスコレクション 若冲と江戸絵画
へ、火曜日(17日)、ひとりで行ってきました。

東京、京都、福岡とまわってやっと名古屋にやってきた展覧会。
昨年、NHKハイビジョンで特集を見ていたので
待ってましたぁ!とばかりに意気込んで観に行ったのですが
東海地区での宣伝が足りないのか観覧者は予想より少なめ。
でも、おかげで、ゆっくりと近くで観たり、引いて遠くから観たり
自分のペースで観ることができました。

それにしても、江戸時代という限られた時代とはいえ
ひとりのコレクターが、これほど多種多様な日本の絵画を見つけ出し
蒐集するとは、財力もさることながら、
その鑑識眼、審美眼にも驚かされます。

当然、正統な○○派、△△派というような
日本絵画の本流の見事な作品もあるのですが
私が惹かれたのは、もっと自由な、
画家独自の世界観がうかがえる絵画たちでした。

その中には↑のチラシにも使われている
若冲の鳥獣花木図屏風 右も含まれます。
この屏風は、最初目にしたとき、これが日本人画家の絵?
それも江戸時代の?と驚いてしまいました。
それくらい、技法的にも色的にもエキセントリックでモダン。

この題材、お釈迦様が亡くなった時に集まってきたという
実在の、そして架空の動物達を描いているような気もします。
が、やはりタイルのような描き方とアニメチックなところなど
描いた当時、そうとうな周囲の反応があっただろうことは
想像に難くありません。
私は好きですけど。(^・^)

思わず近寄って、描かれている動物が何匹いるか数えてしまいました。
ただし、右側の動物は数えられたのですが
左側の鳥達は途中であまりの多さに断念。
騙し絵風なところもあって、「あっ、ここにもいる!」
といちいち驚いていたら収拾がつかなくなってしまったのです。

さて、若冲の作品で他に私の目を引いたのは
デフォルメされた墨絵の「鶴図屏風」
やはりエキセントリックな姿の「猛虎図」
それに、デザイン画のような「伏見人形図」
これらが、すべて同じ人の手によるものだとは
信じられないほどの才能の豊かさですよね。

プライスさん、虎がお好きとみえて
いろんな虎が各展示室にいますから、
虎・とら・トラ(暗号じゃないよ)と探すのも楽しいでしょうね。
その中でも円山応挙の弟子、亀岡規礼の「猛虎図」
その毛並みが本物かと見まごうばかりのリアリティさ。
正直、触ってみたかったです。
プライスさんは、きっと触ってみたでしょうね。

たくさんいる虎の中でも私の一番のお気に入りは
谷鵬という作家の「虎図」
どうです、これこそエキセントリック!
逆三角形のような、壺のような、あり得ない構図!
肩を張ってニマッとしているようなその表情!
サイズも大きくて、これを観た瞬間、
思わず声をあげて笑っちゃいそうになりましたよ。

思わず顔がほころんでしまう絵があとふたつ。

ひとつは長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」
六曲一双の屏風で、めっちゃデカイ!
サイズがデカイのに、さらに動物のでかさを強調した書き方で
見るモノを圧倒するのですが
一方で、黒に対する白、白に対する黒として脇に添えられた
白い犬と黒いカラス、それに牛とゾウの表情によって
なんとも言えない、ふんわり優しい空気をあたりに漂わせているのです。
この空気は、本物を観ないとわからないでしょうね。
近寄ったり、遠くに引いたりしながら長い間観てましたが
私の顔はほころびっぱなしでした。
こんな絵が自分の回りにあったらさぞ幸せだろうな。
でも、展覧会のため、長い間、手放しているプライスさんは
さぞや寂しいことだろう・・・
とこの時は思ったのですが・・

思わず顔がほころんでしまった作品のふたつめ、
今回のコレクションで私が一番気に入った絵は
森狙仙の「猿猴狙蜂図」

大きさは、どこにでもある掛け軸と同じ大きさ。
森狙仙の猿の絵は「狙仙の猿」と評判されるほどだったとか。
特に毛描きに優れていて、若い時期に描かれた「梅花猿猴図」
その素晴らしさは表れているのですが
私はやはり、晩年に描いたという「猿猴狙蜂図」の方に惹かれます。

猿の表情といい、仕草といい、
また猿の視線と蜂の間にある余白といい
無駄なものは一切なく、あるがままの猿と蜂だけの小宇宙。
幸せな一瞬が、そこにあるだけ。
私はそう感じたのです。

ああ、私の老後はこの絵が1枚あればいいや。
この絵を見ながら、
そしてシュトラウスの「四つの最後の歌」を聞きながら
最期の時を迎えられたら、
きっと幸せな気持ちでこの世とおさらばできる。

ああ、幸せな時間を過ごさせてもらったなあ。
いや〜、プライスさんの眼はすごい! と感動しながら、
ミュージアムショップでポストカードや一筆箋、
ミニ屏風にTシャツ等をゲットして会場をアトにしました。

お茶でも飲もうかと会場の出入口を歩いていたら
向こうから見たような顔の人が歩いてきます・・・
もしかして・・・・やっぱり!
ジョー・プライスさん、ご本人でした!!

なーーーんだ、寂しいだろうなあ、じゃなくて、
本人さんが絵の側にいるんじゃない!

あ〜ん、こういうとき、英語が喋れたらっていつも思うのです。
↑に書いた私の気持ちをプライスさんに伝えたかった!
でもね、アトから考えたら、別に英語でなくても良かったんですよね。
日本語でも良かった。
だって、側に主催者側の日本人の方がいらしたんですものね。
この度胸の無さが私の欠点だわね。つくづく。。。(T.T)

さて、長々と読んでくださってありがとう!
みなさんも是非、自分だけのお気に入りをみつけに
プライスコレクション展に出かけてみてくださいね。


posted by み〜 at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

プライスコレクション(愛知県美術館)

さてさて、やっと名古屋にも待望の展覧会がやってきます。

「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」
 平成19年4月13日〜6月10日 
 愛知県美術館

詳細は↑に貼ったサイトをご覧下さいね。
間近で、あの鮮やかな若冲の絵画が見れるのかと思うと
とってもワクワクしてきます。
ミュージアム・ショップも楽しみ♪
私は来週行こうかなって思ってます。
みなさんも是非どうぞ♪
posted by み〜 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ミッドランド・スクエア

今日の春の嵐は凄かったですね。

さてさて、ビジネス棟はすでにオープンしておりますが
明日6日、ショップとレストランと映画館が入る商業棟がオープンし
グランド・オープンとなる「ミッドランド・スクエア」

高級ブティックには用はありませんが
(というか、私がおよびじゃない? ^_^;)
クリスチャン・トルチェによる館内の記念装飾には興味がある。
なので、明日は行く気はないけど、近いうちに見てこようと思ってます。

そそ、ビジネス棟の上にある
「スカイ・プロムナード」からの夜景も見てみたいですね。
東京の夜景にはほど遠いでしょうが....ww

posted by み〜 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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