2007年02月27日

バルーチ・キリム

久し振りにキリムを紹介します。

2月22日から3月5日までの間
私が贔屓にしているネットショップ「Mammoth Istanbul」
バルーチ・キリム売り尽くしセールを開催中だそうです。

アナトリアの華麗なキリムと違って
素朴でフォークロア色の濃いバルーチ・キリムは
どこか日本の民芸織りに近いものを感じます。
また、値段もお手頃ですから、
oldキリムにチャレンジする1枚としてはオススメですよ。

なお、バルーチについては、↑に貼っておいたサイトをご覧になるか
「部族の絨毯と布」というサイトの「部族について」をご覧になるとわかりやすいでしょう。

では、私が普段使っているものから
バルーチoldキリム2点を紹介。

kilim26.jpg
(ヨコ80cm×タテ80cm)

素材はウール×ウール 
年代は45〜50年前のもの
草木染めと化学染料のMIX。
長いランナーをカットしたものだそうです。
紺色と黄色に惹かれてゲットしました。


kilim27.jpg
(ヨコ75cm×タテ71cm)

こちらも
素材はウール×ウール 
年代は45〜50年前のもの
草木染めと化学染料のMIXで
長いランナーをカットしたもの。
黄色が目を引きます。


今回のセールには長いランナーもありますね。
バルーチのoldキリムは玄関に敷くよりも
椅子の下や、チェストの前に
さりげなく敷くほうが味わいがあると思いますヨ♪

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2006年06月29日

コーカサス・クッション(2)

kilim21.jpg

先日に続いて、今日もコーカサス産の
マフラッシュという収納袋のキリムからカットしたクッションカバーです。
こちらは渋い色合いのエンジとグレーとグリーンで
やはり天然染料だと思われます。
サイズは54cm×42cmの長方形で
年代は約90年前のアンティークにちかいもの。

kilim22.jpg

文様は主にドラゴンエリベリンデ
緻密なスマック織りで描かれています。
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2006年06月27日

コーカサス・クッション(1)

今日はちょっと晴れ間がのぞいてます。
洗濯、洗濯、、、ラララ。

またまた、キリムのクッションカバーをご紹介

kilim19.jpg

今までのキリムと、また一味も二味も違う感じでしょ?
これは、コーカサス地方で使われていた
マフラッシュという収納袋の一種で、
子供のゆりかごにも使われていたもののピースを
クッションカバーにしたものだそうです。

サイズは43cm×32cmとちょっと小振りな長方形
年代は約90年前のアンティークに近いオールド
よって、染料はおそらく天然染料のみだろうとのこと。
実際、私が惹かれたのは微妙に退色したこの渋〜い配色。
模様はドラゴンエリベリンデ(地母神)モチーフ

ドラゴンは守護神
エリベリンデは女性の胸と腰を強調したデザインで
豊穣、多産の願いが込められているそうです。

エリベリンデ・モチーフ
kilim20.jpg

なお、収納袋が実際にどのように使われていたのかは
ガラタバザールさんのサイト内の「収納袋」について
をご覧になってくださいね。
豪華な配色のマフラッシュ(ゆりかご)もあります。

そそ、このクッション・カバーはガラタバザールさんでゲット。
形が正方形ではないので、
中には使わなくなったタオルを入れてクッションにするか
クッションにしないで、そのまま壁に飾ってもステキだと思いますよ。
posted by み〜 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

マラティア・クッション(3)

うんと、またまたキリムのクッションカバーの紹介です。

kilim18.jpg

このクッションカバーを初めて見たとき正直ビックリしました。

「ええ〜 これもキリムなの?
 そりゃあ、多彩な色を配したものだけがキリムじゃないよな。
 中には単色のものがあって当然。
 もともとは単色の染めてない糸で織っていたんだろうし
 そのほうが早く織り上げることできるし...
 でも、こんな緑色、それにこのフサフサはなにぃ?」

はい、一部、お答えしましょう。
サイズは40cm×40cm
年代は約50年前のオールド。
染料は草木と化学染料のMIXだそうです。
産地はキリムの産地としてあまりにも有名なトルコ南東部のマラティア
産地にはさらにピュトゥルゲと書いてありますが
私にはそれがマラティアのどこなのかはわかりません。

そして、あのフサフサですが・・・
確か、魔除けの意味があり、わざとあのような模様になるように
糸を出して織ったのだと思います。

キリムと一口に言っても、産地も色も織りも模様も多種多様ですよね。

posted by み〜 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

シバス・クッション(1)

日本にとってのワールドカップは終わっちゃいましたが
ワールドカップは決勝トーナメントの始まるこれからが
ますますエキサイティングで
後々まで語られるような試合が見れるんですよね。

今日は、夕べからずーーと試合を見ていて
一睡もしていないという方とちょっとお話しました。
チェコ対イタリア イタリアが凄かったんですってよ。
(今夜、録画放送があるので見ましょう♪)
セリエAは今、疑惑問題でバタバタなんですが
「やっぱりセリエAの国だぁ!! ディフェンダーも凄かった!」
と興奮してました。

で、今日もキリムのクッションカバーを紹介。

kilim17.jpg

実はこのクッションカバーは私が注文したものではありません。
お店の手違いで、売れてしまった品物がネット上に残っており
それを私が注文しちゃった。
で、店長が密かに手元に置いていて売ろうとしなったお気に入りを
その品物の代替品としていかがでしょうか?と提案されて、
一目で気に入っちゃったものなんですよ。

なので、あまり詳しいことはわかりません。
もし、お店の方がここを見ていらして 詳細がわかれば
教えて下さいね。

サイズは40cm×40cm、染料は不明(たぶん化学染料MIX)。
年代も不明ですが、おそらく30年以上は前のオールドだと思います。
産地はトルコ東部、ローマ時代にはセバスティアと呼ばれていたシバス産。
ここのキリムは暖色系が特徴なのだそうです。
上半分はとても綺麗なジジム織りで文様は典型的なですね。
これも幸せとか豊穣を意味する文様です。

kilim16.jpg

下のボーダー部分の配色、それにジジム織り部分の配色
さらにとても緻密で整った織り
どれをとっても上品さにかけては我が家で一番のレディですね。
店長さんが隠し持っていたというのもわかる気がします。(爆)

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2006年06月22日

ガジアンテップ・クッション(1)

今日も大型のキリム・クッションカバーを紹介します。

kilim13.jpg

これもサイズは45cm×45cm
トルコの南東部、ほとんどシリア国境に近いガジアンテップ産だそうです。
この地名、キリムの産地として
私の中ではあまり馴染みのある地名ではありません。
が、ネットで調べると、結構みなさん観光してらっしゃる都市のようです。

年代は45年〜50年前のもので
染料はおそらく天然染料と化学染料MIX。
これも主にスマック織りですが、一部ジジム織りの部分もあります。
真ん中にボーダー部分があることから 
これもチュアル(収納袋)として使われていたキリムを開いたものでしょう。
模様はおそらく羊の角(ホーン)。
遊牧民にとって羊は財産そのもの。
よって繁栄とか豊穣を祈った模様なのでしょうね。
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2006年06月21日

トルクメン・クッション(1)

今日はちょっと大きめのクッションカバーです。

kilim14.jpg


サイズは45cm×45cm
年代は約35年前のもの
染料は記述がありませんのでたぶん化学染料MIX。

産地はトルクメンといって
アフガニスタン北部やトルクメニスタンに多く住むトルコ系部族のもの。
文様についても記述がないのですが
おそらくギュルという幾何学模様の一種で
部族や家柄を示す文様ではないかと思います。

これはマンモスさんでゲットしたのですが
やはり元のキリムからのカットの仕方が絶妙ですね♪
うぐいす色のような緑色にも惹かれます。
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2006年06月19日

マラティア・クッション(2)

梅雨の晴れ間・・
と言うにはあまりに暑い日でした。
こちらは、もしかして夏日だったのか?

さて、またまたキリムのご紹介。

kilim15.jpg

ちょっと今までとは趣が違うキリム
これはスマック織りのキリムです。
平織りの地織りに新たな横糸で縦糸を巻く技法。
分厚くなるので丈夫なキリムになります。

実際、これはチュアルという収納袋だったものをカットし
クッションカバーにしたものです。

産地はマラティア
サイズは40cm×40cmで
染めは草木染め(天然染料)と化学染料のMIXだと思います。
年代はちょっとわかりませんが<オールド>なのは確か。
小豆色と退色した藍色の配色が気に入ってます。

ちなみにこちらは「ガラタバザール」さんで購入しました。
posted by み〜 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

シャルキョイ・クッション(2)

今日も昨日に続いてシャルキョイのキリムをカットした
クッションカバーを紹介。

kilim11.jpg

サイズは40cm×40cm
やはり総草木染めで90年〜95年前のアンティークに近いもの。
こちらは長年の使用による痛みがあらわれており
横糸が磨り減って縦糸が見えてる部分もありますが
アンティークの風合いを生かすために
あえてリペアをしていないそうです。

私にとっては、そこがまたイイ所なのですが
何も知らない母が見たら、「こんなみっともないもの!」
と言って捨ててしまうかもしれません。

またこのキリムにもオチャメなウルフマフのモチーフが・・・。

昨日紹介したシャルキョイのキリムもそうですが
総草木染めのキリムって不思議と
日本の民芸織物に似た風情を醸しだしてるので
古い日本家屋に置いても違和感がないと思うんですよね。

posted by み〜 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

シャルキョイ・クッション(1)

雨が降り出しましたね。
これから、しばらくこの天気が続くのでしょうか?

さて、今日もキリムのご紹介。

kilim10.jpg


これは90年〜95年前のほとんどアンティークと言ってもいいような
古いシャルキョイ産のキリムをカットしたクッションカバー

シャルキョイとは東ヨーロッパに移動したトルコ系住民のこともさすそうで
ギョシュメンとも呼ばれるそうです。

サイズは40cm×40cm
総草木染めで、特に赤は昆虫染料のコチニールレッド
画像ではわかりにくいかもしれませんが
これまで紹介したキリムよりも細い糸で緻密に織られています。
ボーダーが真っ直ぐでうねってないこと
細かな柄があることからも
その作業の緻密さが推し量れますよね。

そして大きなモチーフは豊穣のモチーフ
下の可愛いのは狼の口(ウルフマフ)と言って
狼から家畜を守る、転じて邪視から身を守る
という意味もあるようです。

私はオチャメなウルフマフを見つけると
惹きつけられてしまって、目が離せなくなるんですよぉ。
このクッヨンカバーもそのひとつでした。^_^;
なんだか宇宙人に見えませんか?

アンティークに近いオールドのシャルキョイは
大きなキリムだととても高価で手が出ないのですが
これくらいの大きさのクッション・カバーならまだ大丈夫。
それでも、他のものよりはちょっとだけ・・・(^◇^;)
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2006年06月12日

コンヤ・クッション(2)

はい、今日もキリム・クッションのご紹介です。
飽きてきましたか?(爆)
まあ、そう言わずにお付き合い下さいませ。^_^;

kilim09.jpg

どうです、色といい模様といい、すごい迫力でしょ?
これもトルコはコンヤ産のキリムをカットしたクッションカバー。
模様はサソリモチーフでやはり邪悪なものを寄せ付けない
魔除けモチーフだと思います。

サイズは40cm×40cm
50年〜55年前のオールドです。
また草木染めと化学染料のMIXで
オレンジ色は明らかに化学染料でしょうね。
でも、配色が鮮やかだし、
モチーフのうねり具合がなんとも力強くて心惹かれました。

同じキリムの別の場所をカットしたと思われるクッションカバーを
後日、ゲットした人がいます。。。。
て、それも私ですけどね...(^◇^;)


posted by み〜 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

コンヤ・クッション(1)

今日もキリムのクッションカバーを紹介。

kilim08.jpg

これもまたユニークなデザイン。
上の部分、皆さんには何に見えますか?
女の子が手を繋いでいるように見えませんか?

これは12〜14世紀、セルジュク朝トルコの首都だったこともある
コンヤ産のキリムからとったクッションカバーです。

サイズは40cm×40cm
やはり40年〜45年前のオールドで
草木と化学染料のMIX

キリムの文様はそれぞれ意味があり
このキリムには邪視から身を守る魔除けモチーフ
繰り返し織り込まれています。

でも私達から見ると、まるでヨーロッパの近代絵画のよう。
波打ってるボーダーラインや
気まぐれな配色にも心惹かれ、
一目で気に入っちゃいました。

これもマンモスさんで購入したのですが
やはり、カットの仕方が絶妙ですね。
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2006年06月09日

カース・クッション(2)

今日もまずキリムの紹介です。

kilim06.jpg

これも、昨日に引き続いてカース産のもの
ブラウンのグラディエーションとパステル・ピンクが特徴的。
サイズは40cm×41cm
40年〜45年前のオールドで
草木と化学染料のMIXです。

でも何と言ってもこのキリムがユニークなのは左の大きな模様。
見た瞬間、「なんじゃこりゃ〜!?」って思いませんか?
私にはUFOにしか見えないんですが...www

本当は何なのかわからないのですが
もしかしたら、本当にUFOなのかもしれませんよね。
こんなものまで織り込むなんてスゴイ!

このキリムもマンモスさんでゲットしたのですが
こういうユニークな模様、そしてカットの仕方が
マンモスさんらしいのです。
posted by み〜 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

カース・クッション(1)

今日、東海地方も梅雨入りしました。
これから鬱陶しい季節になりますね。

でも、これでまた緑が一層濃くなっていくかと思うと
なんだかワクワクします。

さて、今日もキリムのクッションを紹介。

kilim04.jpg

これもマンモスさんで購入したもの。
トルコの東の国境に近いカース産のキリムです。

カースはブラウンパステルカラーに特徴があるだけあって
このキリムもブラウンのグラディエーションがとっても美しい。

特にこのキリムにはブルーが配されており
茶とブルーの配色が大好きな私にはたまらない一品です。

またカースの織りは幾何学模様が特徴だということですが
このキリムはその模様が細かい一方で
配色は規則的ではなく、
ここはこの色の糸が足らなくなったからこの色にしよう
みたいな気まぐれ加減が心憎い。

サイズは40cm×40cm
40年〜45年前のオールドで
数カ所、補修したあとがあります。
草木染めと化学染料のMIX
posted by み〜 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

カザック・クッション

この良いお天気は明日くらいまで続くでしょうか?
なるべく、大物を洗濯しておきたいですね。

さて、今日もキリムのクッションを紹介。


kilim03.jpg

これもマンモスさんで購入。
クッションとしては小振りで
サイズは34cm×33cm
ロシアのカザック地方のキリムと解説してありましたが
おそらく今のカザフスタンのことだと思います。

75〜85年前の草木染め
オールドからアンティークに近いものになりますね。
小振りなんだけど、角(ホーン)のデザインも力強く
たくさんのクッションの中にあってもその存在感はバツグン!
こういうキリムは本当に宝物です。

ふふっ、背景にケン太が特別出演。
ケン太もキリムは好きみたいで
時々クンクンとしつこく匂っています。
動物の毛と草木染めに動物の本能が惹きつけられるのでしょうか?
posted by み〜 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

マラティア・クッション(1)

キリムという言葉をご存知でしょうか?

トルコ語でウールの平織り布のことを言いますが
トルコのモノだけでなく、イランアフガニスタン
それにロシアコーカサス地方にも独特のキリムがあります。

実は、2年くらい前から、このキリムの虜になりました。
それも現代物でなく、少なくとも30年以上前の
プティ・オールド以上のものに惹かれたのです。

カーペットだけでなく、状態の良い部分をクッションカバー、ポシェット、
バッグ、靴、オットマン椅子にしたものなどにも惹かれ
次々に気に入ったものをゲットしてきました。
(当時は働いていたので、、、余裕があったのネ。^_^;)

中でも一番多いのはクッションカバー。
何十枚あるかわからなくて
家人や友人には「売れば?」と言われてるくらい。(^◇^;)

ちゃんと手にとって買うのが正道だと思うのですが
私はネットで購入するので中には、「う〜ん、これは失敗かも」
というものもあります。でもそれも勉強のうち。
年月が経つと目が肥えてきますから、パッと見て「これだっ!」
というものはわかるようになりました。

きっかけはたぶんインテリア雑誌。
日本ではペルシャ絨毯のほうが有名ですが
欧米ではペルシャ絨毯よりも安価なキリムを敷いている家が多いようです。
映画の中にもよく登場してくるので気をつけて見てみて下さいね。

というわけで、新居用にとコツコツ集め始めた我が家のキリム。
これからちょくちょく、お気に入りを紹介して行こうと思ってます。

お気に入りの紹介の前に
まずは私がネットで購入するお店の紹介。

「マンモス イスタンブル」
「ガラタバザール」

マンモスさんは店長がトルコの方で
実家はトルコでキリムのクリーニング屋さんをやってらっしゃる。
そのため、目が肥えていらして
オールド以上のものは とてもユニークなモノが出てくることもあります。
時々、セールをやるので、高価なものはその時が狙い目ですね。

ガラタバザールさんは日本人の女性の方がオーナーさん。
マンモスさんよりもお値打ちなものが多いし
キリムだけじゃなくて、スザンニとかタイルも素敵です。

2店舗とも、高額なカーペットについては
一度、こちらに送ってもらって自分の手にとり
確かめてから購入することもできますので安心ですよ。

で、今日は、私の一番のお気に入りクッション・カバーを紹介します。

kilim01.jpg

マンモスさんで購入したトルコはマラティア産のもの
約50年前のもので草木染めと化学染料のMIXだそうです。
サイズは33cm×35cmで小振りなのですが
平織り部分の退色した色と
刺繍のような部分(たぶん、スマック織り)の模様と色が気に入ってます。

特に真ん中の部分↓が
いつもタモリさんの顔に見えて
私は密かにこの部分を<タモリ蟹>と呼んでいます。
kilim02.jpg

キリムの産地や織り方については
ガラタバザールさんのサイト内の 「キリムについて」
を一度お読み下さいませ。
posted by み〜 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | キリム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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